3 講師は“先生”ではありません レッスンだけでなく、あなたのアフタースクールをサポート。

EYS音楽教室が誕生したきっかけとしてYoko-Chin Bandというバンドの存在があります。

なぜならば、ただレッスンを教えられるだけでは、大抵の人は楽しみながら音楽を続けていくことが出来ず、途中で飽きるか、つまらなくなって挫折してしまうからです。
だからEYSでは、講師がレッスンを教えられることはもちろん、それに加えてあなたが気持ちよく音楽を続けていくための、「スタイリスト」となるよう、採用時での厳選と、独自のカリキュラムで研修を行っています。

スタイリストの3つの役割!
1 あなたの好みのレッスンをデザインする、レッスンデザイナー
であり、
2 さりげなく先導して、背中をポンっと押してくれる、アネゴ
でもあり、
3 お客様の夢をかなえるスタイリスト
でもあるのです。
スタイリストと一緒に、あなたの音楽ライフを盛り上げていきましょう!

スタイリスト1 あなたを好みのレッスンをデザインするレッスンデザイナー

EYSでは、一般的に音楽を習う時のような退屈なレッスンは一切していません。

例えば、EYSの講師は、音楽を始める時に誰もがやる“伝統的な練習曲”は教えていません。大人にとっては、ダサいし、楽しくないからです。

それよりも、生徒が「これをやりたい!」と希望する好きな曲や、CMなどでなじみのある曲を、相談しながら練習曲として選んでいきます。

さらに、レッスン内で、ボーカルであればあなたの歌に合わせてピアノやギターで伴奏をつけたり、楽器であれば、別の楽器で一緒にセッションをしたりと、一人ひとりの好みに合わせて“レッスン”と思わないような“レッスン”を創っていくのがEYSの講師です。

EYS 好きな曲でレッスン。さらに、伴奏をつけてくれたり、セッションを一緒に楽しむ! カッコいい!
楽しい!
一般的 形式的に、伝統的な練習曲を
習う
ダサい、
つまらない

スタイリストの役割2 さりげなく先導して、背中をポンっと押してくれるアネゴ

音楽の楽しみ方は、上達の具合や続けている期間によって、誰でも当初より変わってくるものです。

しかし、一般的な教室では、楽しみ方が個人個人で変わって来るのにも関わらず、始めた当初からずっと変わらないカリキュラムやコンテンツを提供し続けます。
それではやっぱりつまらなくなります。

EYSでは、講師が個人個人の希望や上達具合に気を配りながらあなたを新しい世界へと誘導します。

例えば、一人で演奏するのに飽きてきたひとには、アンサンブル/セッションに一緒に参加して、「他の楽器やボーカルとセッションする楽しさ」という新たな世界を見せてくれます。

また、音楽だけではなく、「友だちをもっと作りたい」という生徒さんがいたら、EYSで開催されるイベントに一緒に参加して、仲間づくりのサポートをします!

まるで頼りになるアネゴみたいなんです。

最初は一人で参加するのは不安ですよね・・・。一緒に参加して、横でサポートします!
知っている生徒さん同士を引き合わせながらも、講師が会員さんに負けないぐらいはしゃいでます!

スタイリストの役割3 お客様の夢をかなえるミュージックスタイリスト

たった月数回のレッスンは会員様にとって特別なものです。

また、会員様は決して安くはない月会費をお支払いになって、その特別な時間を”楽しみに”来ていただけます。
ただ、音楽教室の講師はえてして”先生”になってしまい、上から目線でレッスンを行いがちな人が多いことも事実です。
演奏技術を伝えることに終始して、肝心なホスピタリティーを軽んじる傾向にあるのがよくある音楽教室の講師です。

EYSでは音楽教室である以上演奏技術があることは当たり前、大事なのは、サービスマナー・ホスピタリティーであり、それをベースに会員様が何を望んでいるのかをつかんだ上でレッスンをプロデュースしていくニーズ把握&レッスンカスタマイズ力です。
EYSでは、サービスマナー・ホスピタリティーの教育について多くの時間をかけて講師を育成するとともに、会員様が発する小さな信号からニーズを把握していくコミュニケーション力、そして会員様がやりたいことをあらゆるEYSのプログラムを駆使して提供するレッスンカスタマイズ力を養成しています。
その結果、講師は従来の“音楽教室の講師”の枠組みを超えて、サービスマナー・ホスピタリティーなど一定のレベルに達した人をミュージックスタイリストと呼んでいます。
EYSには先生はいません、会員様の特別な時間を高いレベルのサービスマナーとホスピタリティーでプロデュースできる”ミュージックスタイリスト”がいます。

あなたの“不満点”を追及し、とことん取り除いていきます!

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