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【ドラムの選び方】初心者はドラムセットを購入、それとも単体で選ぶ?

ドラムセット 選び方

これから音楽をはじめる初心者の方は、まず楽器を手に入れる段階で迷ってしまうものです。特にドラムの場合はセット、単体、練習用パッドなど選択肢がいくつもありますので、何を持つべきか選び方が難しいものです。

しかも、楽器を始めるとなると、あれもこれも揃えたくなってしまうかもしれません。

そこでここでは、初心者ドラマーの方に向けて、どのようにドラムを買うべきか、基本的な選び方をご紹介しましょう。

 

■セットでドラムを購入することのメリット・デメリット

ドラム 初心者

まず、初心者の方のほとんどが真っ先に考えるのはドラムをセットで購入するという方法でしょう。

さまざまなメーカーから、一般的なドラムの演奏に必要なものが一式揃ったセットが販売されています。

こういったセットで購入することの最大のメリットは、ドラムに関する知識がほとんどない方でも、問題なくプレイできる機材を揃えることができるという点です。

やはり、ドラムやスタンドなどの機材を個別に揃えるとなれば、ある程度の知識が必要となりますので、初心者には難しく感じられるかもしれません。

また、価格の面でもセットで購入した方が安い場合が多いので、完全にゼロの状態から機材を揃えるのであればお得かもしれません。

自分にとって必要な機材は何か?

その一方でデメリットもあります。セットの場合、不要な機材が含まれていることもあります。プレイスタイルによって必要なドラム・機材は異なりますので、不要なものが含まれていたり、逆に必要なものが入っていないというケースもあるでしょう。

また、メーカーによっては初心者向けドラムセットのみの専用の規格で組まれており、後で単体で別のドラムに入れ替えることができないこともありますので、注意が必要です。

 

■単体で購入することのメリット・デメリット

ドラムセット 買い方

続いて、各ドラムや機材を単体で購入する場合について考えてみましょう。

単体購入の最大のメリットは、完全に自分の理想のドラムセットを組むことができるという点です。

一見すると、ドラムセットはどれも同じように見えるかもしれませんが、それぞれのドラムごとにさまざまな材質やサイズ、そしてサウンドやプレイアビリティのものがあります。その中から、理想的なものを組み合わせることができるのです。

ただ、初心者の方の場合、まだ自分の好みや求めている音もはっきり把握できていないケースがほとんどですので、この点が逆にデメリットになってしまうことも。その点も頭に入れておきましょう。

練習環境を考慮して選ぶ

そもそも、自宅にドラムセットを置いたり、ドラムを叩くできる環境がないという方も多いかと思います。この場合、いきなりフルセットを購入しても持て余してしまうことになるかもしれません。なので、ドラムセットの肝となるスネア、ハイハット&スタンド、キックペダルのみを単体で購入し、自宅では練習賞パットなどを使用するという選択肢も有効です。

ドラムの場合、スタジオやライブハウスには標準的なセットが置かれていますので、自分でフルセットを持たないドラマーも少なくありません。

 

■自分に合ったスタイルで上手にドラムを手に入れよう

ドラムは他の楽器よりも機材購入の選択肢が広い楽器です。前述したように、まずは使う頻度の高いフットペダル、スネア、シンバル類を買い、順番に揃えていくのもいいかもしれません。

まずはドラムを演奏する環境や予算をみて、上手に機材を購入しましょう。

 

●ドラム販売店一例
池部楽器店ドラムステーション 渋谷
イシバシ楽器店 ドラム館

 

●初心者向けドラムガイド
【ドラムの選び方】電子ドラムは練習にならないのか?その理由とは
【初心者向け】ドラムサウンドの肝・スネアの選び方~材質やサイズの違いは?
【ドラム初心者必読】今からでも遅くない!ドラムセットの名称と役割を徹底解説!

 

プロに習うと上達が速い!
EYS音楽教室 ドラムレッスン

 

グッドラック・ナギ by
音楽と猫とプロレスをこよなく愛する恐妻家系ライター。最近の悩みは抜け毛と優秀なレスラーの海外流出。特技は美味しい唐揚げ作り。今後の目標は極上のチャーシュー作り。座右の銘は「人生はギャグだ!フィクションだ!」by町田康。