上野の

ピアノ教室

超読みやすい簡単楽譜をご用意します。他奏者の方とご相談して可能な限り弾きやすくします。余裕持った音符数・和音形態で練習計画を立て、動画音源など最大限利用し、暗譜を早急に進めます。また、緊張ほぐしのために、できるかぎりステージ上シュミレーションやリハを何度も行い、自信をつけるお声かけを直前まで行いたいです。舞台が楽しみになる強いメンタリティーへの誘導やお声かけをするので、ご安心ください。

会員様の目標曲をお伺いし、性格や練習環境、習得可能期間、経験、体調状況を伺ったあとに、段階的なレッスン計画を立てます。教本をご説明するので選択していただき、簡単な音楽理論をご説明してから運指訓練へ入ります。①運指②練習曲（楽理説明含む）③レパートリー曲をおさらい④宿題・次課題のご説明の順で随時行っていきます。

会員様の目標曲をお伺いし、性格や練習環境、習得可能期間、経験、体調状況を伺ったあとに、すぐ楽譜選択に入ります。そして、メロディーリズムの確認（ラララで歌えるか？）をします。ご希望の左手伴奏形態を確定し、それができたら可能な限りで増音・アレンジを増やしてていきます。わからないことがありましたら、いつでもおっしゃってください。

教本数や曲数、宿題数を増やし、曲完成課題を上げます。具体的にはスラーや休符、拍のとらえ方、転調による奏法の違いに挑戦していただきたいですね。また、テンポもあげていきましょう。うまく進めばコードをまずは音名から覚えていただき、鍵盤を見ずに運指できるように、感覚に慣れていただきます。一つずつできることを増やしていきましょう。

コード弾きのアレンジを増やしていきましょう。本数や曲数、宿題数を増やし、曲完成課題を上げます。具体的にはスラー、休符、拍のとらえ方、転調による奏法の違いへ挑戦していただき、テンポもあげていきます。進めばコードをまずは音名から覚えていただき、鍵盤を見ないでも運指ができるように感覚に慣れていただきます。

まずは変化つけないテンポの一定打ちを行っていきましょう。メトロノームを使い、合わせる訓練や鍵盤を見ないで弾く訓練、自己パートの完璧に余裕持った演奏練習を行います。楽曲のテーマ部分の強調の演奏方法（いわゆる強弱や抑揚、スラーなど）、相手パートを導く音の入り方、間の取り方練習などの指導行っていきたいですね。

実は経験はあまり関係なく、いかにその場を楽しむかだと思います。積極的に好きな音楽を実際に聴きに行ってください。どんなふうに舞台に立ちたいのか想像することで、ガチガチにうまくやらなくてはという緊張から解放されるはずです。そして、きっと自分の世界を表現できるようになると思います。しっかりとレッスンでサポートさせていただきます。

和声の流れ、構成など、理論的な部分も少し交え、その時代背景に想いを馳せながら弾いていただくようお話をしていきます。テクニック面で難しい部分があれば、基礎的な教材を用いながら解きほぐしていきます。ピアニストによっていろいろな弾き方があることを知っていただき、自分だったらどう弾くかを一緒に考えていきます。

まずは深く考えず、その曲を好きだと思った通りに弾いてみましょう。次にいろいろな曲を聴き、そのアーティストの作風や世界観を知り、リズム感などの特徴を探って再現していきます。最終的には、他の楽器やリズムのことを意識しながら弾けるようになれたら良いと思います。一緒に不安な点を一つひとつクリアしていきましょう。

ピアノ一つをやるにしても、もともとオーケストラの曲がピアノ用に編曲されているものや、連弾の曲など、いろいろな種類があります。何かに絞ってストイックになれることも素敵ですが、いろいろな寄り道の可能性を提案していくので、「歩いているうちに気付いたらさまざまな発見をしている」という経験をしていただきたいですね。

私自身も室内楽を練習した経験がありますので、そのお話を交えながら進めていきたいです。アンサンブルの醍醐味は、他のパートと和音やリズムがピッタリ合うことや、掛け合いを楽しむことだと思います。ですので、周りの音を聴きながら演奏できるように、レッスン中は私自身も他のパートの音を弾くなどしてサポートいたします。

私自身は、学生時代に少しだけロックバンドにキーボードで参加したことがあります。まずは、普段聴いている音楽の中から、自分の担当のパートを拾って聴いて楽しむことから始めましょう。さらに、鍵となる他のパートの動きを感じながら参加できたら良いと思います。わからないことはいつでもお気軽にご相談ください。しっかりとサポートいたします。

ステージで演奏するにあたって、技術的な指導よりも、より豊かな音楽になるように表現の仕方や曲のイメージの仕方、雰囲気づくりなどをしっかりとレッスンしていきたいですね。また、ステージで演奏する喜びを知ってもらうために堂々と演奏してもらいたいので、なるべく会員様の不安を減らせるようにしたいと思っています。

クラシックといえば、難しくてとっつきにくいイメージがあると思いますが、作曲家によってまったく違うジャンルの音楽がたくさんあるんですよ。また、日常で聴いたことのある曲もたくさんあるかと思います。自分に合ったジャンルの中から親しみやすい曲を探してみましょう。一つひとつ一緒に始めてみませんか？きっと楽しい時間を過ごせますよ。

ポップスは、みんなが普段よく耳にしている音楽だと思います。自分が好きでよく聴く曲、いつも行くお店で流れている曲、CMの曲など、会員様の耳に残りやすい曲を演奏してみるととても楽しいですよ。音楽に馴染みのない方でも、始めやすいと思います。会員様のやりたい曲にむけて、楽しく練習ができるようにレッスンしていきます！

音楽を続けていくうえで、ひとつ上のレベルに進みたいという要望があれば、どんどんおしゃってください。そのときのレベルに合わせて、上達するための効果的な練習方法や最適な練習を提案し、サポートしたいと思っております。無理なくレベルアップができるように最善を尽くしますので、一緒にがんばりましょう！ぜひご相談ください。

アンサンブルには、一人で演奏するときとは違う楽しみがあります。アンサンブルで重要なのは、人との呼吸を合わせること、たくさんの音が重なっているのをしっかり感じること、一緒に演奏する仲間がいる楽しさを味わうことの3つだと思います。そのために必要なことを、レッスンでしっかりと伝えていきたいです！ワクワクした気持ちを作っていきましょう。

Jazzは難しくてなかなか挑戦できないものと思われがちですが、コードネームさえ覚えてしまえば、とても楽しいものなんですよ。コードネームにも簡単な覚え方がたくさんあるので、わかりやすい方法でサポートしていきます。Jazzには独特なリズムが多いので、クラシックやポップスとはまた違った楽しみがあります！ぜひ挑戦してみてください。