好きな曲は想いが伝わりやすいものです。なるべくドラムを叩きながら歌うようにしましょう。きっと感情が入って音も変わります。ポップスは知ってる人も多いので、みんなで盛り上がることができるのが魅力です。レッスンではそのような曲を流してやっていきますが、ゆっくりのテンポから始めるので、安心してレッスンを受けてみてくださいね。

バンドのアンサンブルにおいてのドラムの役割りなどをお伝えしていきます。曲全体を理解したダイナミクスや、それに必要なテクニックを簡単なところから練習していきましょう。特にオリジナルの曲でのバンドは、音楽の中で個性の出やすい出しやすいところです。自分の長所を見つけて伸ばせられるようなレッスンをしていきます。

楽しくないと思われる方の多い基礎練習ですが、実はそれが上達の近道です。そのため、基礎練習を避けるのではなく、いかに基礎練習を楽しくするかをレッスンしています。今のヒットチャートに出てくる曲などをよく聴くと、基礎練習の大切さがわかります。とはいえ、あくまでも楽しむことが大前提なので、楽しみながらレッスンをしていきます。

まずは曲を一緒に聴いて、ライドパターンやハイハットとバスドラムのファザ・リング、左手のコンピングなどから、ゆっくり楽しく簡単に始めていきましょう。難しい単語を並べましたが、そんなに気負う必要はありません。会員様が曲に合わせて楽しんでできるレッスンを行います。何か不安な点がありましたが、いつでもご相談ください。

Latinと一言でいってもさまざまですので、まずはゆっくりしたテンポのボサノバから始めましょう。その後、テンポアップでサンバをするなど、手足のパターンから始めます。3.2や2.3などのクラーベもゆっくりしたテンポからやってみましょう。とにかく人を踊らせるようなリズムを楽しくレッスンしていきたいですね。

まずは楽しく歌うことを経験していただきたいので、人前で歌う際の心構えやステージングなどをお伝えできたらと思います。歌に関しては日々のレッスンの積み重ねで成長していけます。「楽しく歌っていたらいつの間にか上手になっていた！」ということを実感していただき、身体の使い方を覚えていっていただきたいです。必要であれば、理論などもお伝えします。心技体ですっ！

心に残るということは、その人にとって大切なメロディーであるということ。本当に大切に大切に扱わなければと思います。どうしてそのメロディーが残っているのか、コミュニケーションをとりながら聞き出し、その想いに沿った声や歌い方などのアドバイスをできたらいいなと思います。そのメロディーに自分で詞をつけるのもおもしろいと思うので、ご希望があればそのようなこともやってみたいです。

私も「1ライブ1曲弾き語りをする！」という課題を課せていた時期がありました。歌しかやってこなかった私にはなかなか難しいことでしたが、仕上がったときの充実感はハンパないですっ！ぜひ始めていただきたいっ！歌だけとは身体の使い方が変わるので、私の経験を踏まえて強化していきたいと思います。ぜひチャレンジしてみてください。

ちょっとしたことを変えるだけで全然違う声が出せたり、楽に声が出せたり、自分の声をコントロールしやすくなったりします。その引き出しを1つずつ増やしていけるようサポートします。会員様がどの部分を強化したいのか、コミュニケーションを取りながら聞き、そこを重点的にレッスンします。そのうえで、プラスアルファでより良くなるようなものを足していけたらと思います。

私も「1ライブ1曲弾き語りをする！」という課題を課せていた時期がありました。歌しかやってこなかった私にはなかなか難しいことでしたが、仕上がったときの充実感はハンパないですっ！ぜひ始めていただきたいっ！歌だけとは身体の使い方が変わるので、私の経験を踏まえて強化していきたいと思います。ぜひチャレンジしてみてください。

アンサンブルについては、バンドのボーカルとしてお答えします。オケで歌うのとは勝手が違うので、楽器負けない声の出し方や周りの音を聴きながら歌う技術などをお伝えできたらと思います。みんなで音を奏でるのとは違う楽しさがあるので、それも体感してもらえたらうれしいです。そのときの立場でのステージング方法などもお伝えしていけたらと思います。

会員様一人ひとりの様子を見て、「やりたいこと」と「できること」のちょうど良い加減を研究し、レッスンしていきます。「ライブでの演奏」が目標になる場合、その曲を最短でできるようにするのが一番大切ですので、難しく気が遠くなるような基礎練習は一旦置いておきます。まずはその曲に特化した練習メニューをご用意します。

クラシックは、ただ吹けるようになって終わりという単純なものではありません。曲のさまざまな部分に作者の意図や時代背景、想いが込められています。逆にいえば、吹けなくても勉強するだけで、なんだか新しい世界を知ることができて楽しいものともいえます。音程を合わせること、音を綺麗に出すこと、正しく楽譜通り吹くことも大切ですが、それ以上に表現することを重視して指導します。

会員様と講師で一緒に合わせられるような教材をいくつかご用意します。一緒に演奏しながら学んでいきましょう。アンサンブルにおいて大切なアインザッツの取り方や音程の合わせ方、相手の音を聴く力も身につくように指導します。きっと楽しめると思うので、ぜひチャレンジしてみてほしいです。しっかりとサポートいたします。

常にほんの少しだけ難しい課題をご用意するので、それにチャレンジしていただきます。そうすることで得意な部分、苦手な部分が分かれていきます。苦手な部分をできるようにする練習だけでは心が折れてしまうので、長い目で少しずつ克服していけるようにします。反対に、得意な部分はどんどん伸ばしてもらえるようなレッスン内容を心がけています。

常にほんの少しだけ難しい課題をご用意するので、それにチャレンジしていただきます。そうすることで得意な部分、苦手な部分が分かれていきます。苦手な部分をできるようにする練習だけでは心が折れてしまうので、長い目で少しずつ克服していけるようにします。反対に、得意な部分はどんどん伸ばしてもらえるようなレッスン内容を心がけています。

フルートにはさまざまな種類のタンギングや音色の出し方があります。クラシック向き、Jazz向き、ポップス向きなど、それぞれを会員様のニーズに合った音楽で奏でられるようお手伝いします。また、ポップスの楽譜は一見簡単と思われがちですが、意外とリズムを取るのが難しいことも多いです。必要に応じて、リズム感を養えるようなトレーニングを実施します。

フルート独奏曲には珠玉の名曲が数多くあります。曲の中には伴奏となる部分、旋律となる部分、対旋律となる部分、飾りの部分などがあるため、さまざまなキャラクターを吹き分ける必要があります。それぞれの吹き方を伝授するのでご安心ください。丁寧にサポートさせていただくので、一緒に美しい音色を奏でられるようにがんばりましょう。

初心者がライブに出られる際には、普段とは全然違う環境にどうしても緊張してしまうでしょう。実力を発揮できないこともしばしばです。そこで普段のレッスンから「緊張しても大丈夫。むしろ程よい緊張感を持って臨んだほうがより良い演奏ができる」と伝えていきます。失敗やミスを恐れず、楽しい演奏を心がけてもらえるように指導しています。

クラシック音楽を聴いて、興味を持った曲を見つけましょう。その音楽の中で使用されている楽器で、気に入った音色の楽器を探してください。その後、気に入った楽器の音色が主旋律の曲を聴き、その中で自分が演奏してみたい曲を見つけましょう。自分が演奏してみたい楽器や曲が見つかり、その曲や楽器を取り上げてレッスンすれば、より音楽を楽しむきっかけになります。

まずは演奏してみたい曲を探します。別に楽譜が見つからなくても大丈夫です。演奏する際には、右手と左手を別々に分けて練習してみましょう。ある程度演奏できるようになってきたら、リズムを意識してみましょう。その際、ペダルの使い方も重要です。最後にコードを覚えると、楽譜を完璧に読めなくても自由に演奏できるようになります。

まずは楽譜に書かれていることを忠実に演奏する（スラーや強弱、アーティクレーションなど）ように心がけましょう。次に作曲された時代背景や使用されていた楽器などを調べてみましょう。他の方が演奏されているいろいろなパターンの演奏を聴いて、良いと思った演奏の真似ることが大切です。また、正確なテンポで練習できるようにメトロノームも活用してみてください。

演奏する曲に対してどのようなイメージを持っているか、前奏（イントロ）・間奏・後奏をどのように演奏していくかをすり合わせます。その後は、演奏できている部分もできていない部分も合わせて、すべてくまなく合奏しながら練習していきます。仕上がってきたら、本番を意識した通し練習を行います。本番で「練習の8割の力」が出せるような意識づけもしていきます。

演奏する曲を決まったら、スケール練習やリズムトレーニング、指の練習などを行っていきます。次に曲を細かく分けて、部分的に練習していきます。その際、一定のテンポで演奏するためにメトロノームを活用します。ある程度仕上がってきたら、自分たちの演奏を録音して、客観的に確認します。本番に向けて過度に緊張しないように意識づけしていきます。