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沖縄三線初挑戦で「海の声」が弾けるようになる?EYS音楽教室の沖縄三線無料体験レッスンに挑戦!

沖縄三線無料体験レッスンの様子

近年、人気急上昇中の沖縄三線。沖縄の民謡のみでなく、最近ではポップスなどでも使われることが多く、幅広い層の方の注目を集めています。

そんな沖縄三線ですが、目にする機会が増えたとは言え、伝統楽器ですので実際にはじめるとなると敷居が高く感じられてしまいがちです。また、いざ始めようと思っても気軽に通うことのできる教室が見つからないことが悩みとなってしまいます。私も昔から沖縄音楽を取り入れた人気バンドBEGINのファンで、一度沖縄三線に挑戦してみたいと思っていました。

そこで、今回はEYS音楽教室の沖縄三線コースの体験レッスンを受けてみました。これから沖縄三線に挑戦したい、あるいは音楽教室の無料体験レッスンを受けてみたいという方の参考になれば幸いです。

今なら入会すると無料で沖縄三線がもらえる!

EYS音楽教室の沖縄三線体験レッスンの内容とは?初心者でも大丈夫?

それでは、EYS音楽教室の沖縄三線体験レッスンの内容について詳しくご紹介しましょう。EYS音楽教室の体験レッスンはネット上で簡単に申し込みをすることができます。日時の指定もOKですので仕事などで忙しい方でも気軽に利用できるでしょう。

沖縄三線の体験レッスンをご担当いただいたのは高塚和彦先生

沖縄三線体験レッスンの講師は高塚和彦先生

EYS音楽教室には多くの先生が在籍していますが、今回の沖縄三線体験レッスンを担当していただいたのは高塚和彦先生です。

高塚先生は、本場である沖縄でその音色や演奏に感銘を受けたことがきっかけで沖縄三線を本格的に学び始め、演奏家としてのキャリアは今年で24年目です。EYS音楽教室での指導にあたる傍ら、さまざまな舞台での演奏活動も継続しています。現在、琉球民謡協会関東支部の理事も務められており、沖縄民謡普及のための活動も行われている先生です。沖縄民謡はもちろんのこと、ポップスなど他ジャンルのレッスンにも対応していただけるとのことでした。

沖縄三線などの伝統楽器の先生というと、怖く、厳しい人をイメージしてしまいがちですが、高塚先生はとても優しく、そして沖縄三線という楽器、そして沖縄民謡への愛情の深い先生です。

はじめて触れる沖縄三線!まったくの初心者でも弾ける?

高塚和彦先生 からレッスンを受ける

レッスンは簡単なカウンセリングからスタート。この段階で、これまでの経験や目標などについて話すことができます。

もちろん、まったくの初心者でもOK!

私はBEGINなどの沖縄音楽を取り入れたポップスが好きなので、民謡よりもポップスよりの曲を弾けるようになることを目標としていることを伝えさせていただきました。

沖縄三線の持ち方から教わる

まずは三線の持ち方を教えてもらいます

三線に触れるのは今回がはじめてでしたので、まずは本体の持ち方から教えていただきます。はじめて手にした沖縄三線の印象は、胴に対して棹が重いので思ったよりもバランスが取りにくいというものでした。

ですが、先生の指導通りにフォームを整えていくと、しっかりと楽器を支えることができるようになりました。

丁寧にフォームを教えてもらう

次に三線の基本ポジションをレッスン!

正しいフォームで沖縄三線を構えることができるようになったら、まずは基本のポジションを教わります。沖縄三線にはギターのようなフレットがありません。なので、ポジションをしっかりと覚える必要があります。

そこで、基準となるホームポジションを覚えます。とはいえ、今回は初心者用にポジションにシールで印をつけていただいていたのでそれほど難しくはありませんでした。

基準となるホームポジションを教わる

三線の抑弦と右手での弾き方

ポジションを覚えたら、今度は抑弦と右手での弾き方です。沖縄三線の弦はギターと比較すると柔らかく、コントロールが難しく感じられました。ですが、先生が丁寧に指導してくださったおかげで、右手・左手をうまくコントロールすることができるようになりました。

「海の声」にチャレンジ

最後に三線で「海の声」に挑戦!

ある程度楽器の扱いに慣れてくると、いよいよ曲に挑戦です。今回は携帯電話メーカーのCMソングとしても人気の「海の声」に挑戦することに。

沖縄三線の楽譜は一般的な五線譜やギターやベースなどのTAB譜などともまったく異なっています。本来はこの専用の楽譜を使用するのですが、今回ははじめてなのでそれぞれのポジションを数字に置き換えたものを使用させていただきました。

ゆっくりと先生に指導してもらいながらひとつひとつのポジションを確認していきます。先生と一緒に弾くことでだんだんと曲の形になっていくと嬉しくなってきました。

先生と一緒に弾いてみる

わずかな時間ではありましたが、先生のわかりやすい指導もあって、ワンコーラスですが「海の声」を弾けるようになりました。

最後は歌いながら弾いてみる

沖縄三線は、歌いながら弾くのが基本とのことでしたので、最後に先生と一緒に歌いながら演奏を楽しむことができました。わずか30分の体験レッスンではありましたが、まったくの初心者でも曲を楽しめるようになりました。

はじめての沖縄三線ですが、この楽器がとても好きになりました。これから、本格的に沖縄三線をはじめてみたいと思っています。

体験レッスンを受けて入会する楽器プレゼント!

無料でもらえる三線

本格的に沖縄三線をはじめるとなれば、自分の楽器が欲しくなるものです。しかし、長く使える楽器を購入しようと考えると予算が気になります。そこで、EYS音楽教室では体験レッスンから入会すると希望者全員への楽器プレゼント特典が用意されています。

沖縄三線も、一般的な初心者向けのものでは長く使うことができる本物の蛇革や、高級素材である黒檀を使用した本格派。本格的なレッスンを受けるとともに、自分の楽器が欲しいという方はEYS音楽教室の体験レッスンを受けてから検討してみてはいかがでしょうか?

今なら入会すると無料で沖縄三線がもらえる!

沖縄三線の体験レッスンまとめ

今回はEYS音楽教室で沖縄三線の体験レッスンを受けてきました。伝統楽器ということもあって、難しいイメージを抱いていました。ですが、先生の的確な指導のおかげもあって、練習というより、演奏を楽しむことができ、驚きです。

これから沖縄三線に挑戦してみたいと考えている方は、体験レッスンを一度利用してみてはいかがですか?

今回の体験レッスンの会場はEYS音楽教室・横浜スタジオ

EYSミュージックスクールの横浜スタジオ

EYS音楽教室は日本全国に教室を展開しています。体験レッスンの際には近くのスタジオを選択できるようになっています。そんな中、今回は横浜スタジオを利用させていただきました。

それではまず横浜スタジオへの道のりをご紹介しましょう。

最寄りの横浜駅

横浜スタジオの最寄り駅は横浜駅です。

横浜駅東口の様子

改札を出ると東口へと向かいます。

横浜駅東口の突き当りを右に

東口にもいくつかの出口がありますが、突き当りを右に曲がります。

横浜駅東口のエスカレーター

その先にあるエスカレーターから地上に出てください。

横浜駅地上口に出て郵便局が見える

すると右手に横浜中央郵便局、そして斜め前に崎陽軒本社ビルが見えます。その間の道に入ってください。

ドトールの隣のビルが横浜スタジオ

そこから真っ直ぐに進むとドトールのお店が見えます。その隣にある「ヨコハマ・ジャスト2号館」の6FにEYS音楽教室・横浜スタジオがあります。

ヨコハマ・ジャスト2号館

ビルの入り口は正面右側。中に入るとすぐにエレベーターがありますので直接横浜スタジオへ行くことができます。駅から徒歩1分程度ととても近いので通いやすいスタジオとなっています。

沖縄三線ってどんな楽器?三味線とはどう違うの?

沖縄三線

最近ではテレビCMに登場したり、ポップスやロックに取り入れられることも多くなったこともあり、沖縄三線という楽器の存在はご存知の方が多いでしょう。ですが、見た目はイメージできても具体的にどんな楽器なのかまではあまり知られていません。

そこで、まずは沖縄三線とはどんな楽器なのか、そして似た楽器である三味線との違いなどについてご紹介します。

沖縄三線とは?ルーツはどこにある?

現在では沖縄の伝統楽器として知られている沖縄三線ですが、そのルーツは中国にあります。いくつかの説がありますが、福建省の三弦という楽器が沖縄三線の原型になったという説が有力です。その三弦が15世紀頃に琉球王国(現在の沖縄や奄美諸島)に伝わり、独自に進化したと言われています。

もともと、沖縄三線は宮廷での式典などに使われる楽器として発展していきました。当時の琉球王国において沖縄三線に張られるニシキヘビの革はとても貴重で高価だったこともあり、豊かさの象徴でもありました。

その後、沖縄三線は宮廷での宴のみでなく、民謡などの伴奏楽器としても使用されるようになります。そして、1990年代に入るとネーネーズやりんけんバンドなど沖縄音楽を取り入れたバンドの人気とともに全国的に知られる楽器となりました。

沖縄三線と三味線の違いは?

沖縄三線とよく似た楽器として、日本全国で伝統楽器として知られている三味線が挙げられます。外観も音色もよく似た楽器ですので、関係があるのでは?と考えている方も多いのではないでしょうか?

実は、沖縄三線は三味線のルーツと言われているのです。

沖縄三線が広まり始めた15世紀頃に泉州(現在の大阪)へと伝わって三味線の起源となりました。その後、三味線は別の形で進化を重ねていますが、形状などが似ているのはこの2つの楽器が親戚関係にあるからなのです。

沖縄三線は独学でも上達できる?

沖縄三線はサイズ的にそれほど大きな楽器ではありません。音量も極端に大きいわけではありませんので比較的自宅でも練習しやすい楽器です。そうなると気になるのが沖縄三線は独学でも上達できるのかという点です。

結論から言ってしまうと、独学でも練習できないわけではありません。しかし、沖縄三線はギターなどとは違って、フレットを持たない弦楽器です。そのため、感覚に頼る部分も多く、独学の場合はどうしても効率は落ちてしまいがちです。また、沖縄三線がもっとも活躍するリズムは独特であり、さらに楽譜も一般的な楽器と異なることもあり、やはり音楽教室などでレッスンを受けるのが理想的です。

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グッドラック・ナギ by
音楽と猫とプロレスをこよなく愛する恐妻家系ライター。最近の悩みは抜け毛と優秀なレスラーの海外流出。特技は美味しい唐揚げ作り。今後の目標は極上のチャーシュー作り。座右の銘は「人生はギャグだ!フィクションだ!」by町田康。