千里丘の

ユビトマ教室

福岡県福岡市出身。 成績優秀者への新入生特別奨学金を給付され、活水女子大学音楽学部演奏学科卒業。その後、桐朋学園大学音楽学部研究科修了。 活水在学中より、九州室内合奏団、九州交響楽団へ客演。オーディション・コンクールでの顕著な成果を認められ、卒業時に学長特別表彰を受賞。 桐朋在学中は桐朋学園オーケストラ名古屋公演メンバーへ選出されるほか学外でもソプラノやヴァイオリンとの室内楽や近現代音楽の演奏への意欲的な取り組みを行い、出演機会に恵まれた学びを得る。 2014年に修了し、2018年まで東京・横浜を中心にオーケストラへ客演、挙式・パーティでの演奏、複数の音楽教室での指導にあたる。幼少より学んだ自然な英語を活かしたレッスンでは10カ国以上の生徒にフルートを指導している。(英検準1級) 結婚を機に転勤へ帯同しながら各地で演奏と指導に携わる。現在京都市在住。 これまでに、 第60回全日本学生音楽コンクール福岡大会高校の部第3位入賞。 第13及び第14回活水女子大学定期演奏会管楽器代表独奏出演。 第38回長崎県新人演奏会にて優秀賞受賞。 第20回記念宮日音楽コンクール、第58回南日本音楽コンクール、第54回西日本国際音楽コンクール入選。 第2回アジアフルートコンクール国内予選通過、同アジア国際大会出場。 第157回日演連推薦新人演奏会出演。 ソリストとして選出され、A.ジョリヴェのフルート協奏曲を九州交響楽団と協演。 この他にも多数の演奏歴を持つ。 ヤマハ音楽能力検定演奏グレード3級(管楽器最難級)。 プロフェッショナルフルート指導者になるための実践集中講座　第３８期生。 第21回京都フランス音楽アカデミーにてP-Y.アルトー(元パリ国立高等音楽院教授)氏のクラスを修了。 受講生として推薦され、2011年 クレオ大阪北ホールにてサー・ジェームズ・ゴールウェイ(ソリスト)氏の公開マスタークラスを修了。 フルートを、宗美沙子(元 福岡第一高等学校音楽科講師) 、瀬尾和紀(ソリスト)、永田 明(元 九州交響楽団フルート奏者)、神田寛明(NHK交響楽団首席フルート奏者)の各氏に師事。

14歳からギターを始め、約1年間弾き語りの先生に師事し基礎を学ぶ。 大阪スクールオブミュージック高等専修学校へ進学し音楽理論やバンドアンサンブル等を学ぶ。 その後、甲陽音楽院に進学し、エレキギターを和田清茂氏に師事する。 甲陽音楽院ではRock／Popsのアンサンブルに参加しYES THEATER等でも演奏する。 現在はギターを浅沼毅一氏に師事し、大阪を中心に幅広いジャンルで音楽活動を行なっている。

３歳からピアノを習い始め、小学４年生から本格的にソルフェージュを学び始め、中学２年生から声楽を習い始める。東京音楽大学声楽科卒業。 在学中は、副科として４年間ピアノ実技指導も受けました。 卒業後は結婚式場での聖歌隊としての演奏経験に加え、子どもへのピアノ指導も行ってきました。 最近は、趣味のカラオケ採点で満点をとることも。

12歳より吹奏楽部に入りトランペットを始め、尼崎市立尼崎東高等学校(現：尼崎市立尼崎双星高等学校)音楽類型を経て、相愛大学 音楽学部を卒業。中学、高校では吹奏楽、マーチング、アンサンブルを、大学ではオーケストラ、吹奏楽、アンサンブルを専門的により深く学び研鑽を積む。また、クラシックに限らずポップスやジャズなど、幅広く学び、学生時代、アンドレ・アンリ氏の公開レッスンを受講。これまでに大西伸一、飯塚一郎の各氏に師事。 2019年関西サウンドプロジェクトに所属

大学時代に軽音サークルでドラムと出会い、音楽の楽しさに魅了され本格的に学ぶことを決意し、ESPエンタテインメント大阪校に転入する。 演奏技術だけでなくアンサンブル力や音楽理論を幅広く習得。卒業後はオリジナルバンドで活動し、野外フェスやワンマンライブなど多数のステージを経験。 現在は社会人向け音楽サークルC.M.Cを立ち上げ、音楽の楽しさを多くの人に伝える活動を展開中。 レッスンでは初心者から経験者まで、それぞれのペースに寄り添った丁寧な指導を心がけている。