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憧れの「ギター弾き語り」初心者向け、ミュージシャンが教える上達のコツ

ギター弾き語り

ギターを弾きながら、その音色に合わせて自ら歌う。豪華なバンドサウンドもいいですが、1人でギターを弾きながら歌う弾き語りは、聴く人の胸にダイレクトに届きます。

ギターは練習したことがあり、譜面が読めて簡単なコードも押さえられる。歌うことも好き。だけど弾き語りとなるとハードルが高い…。でも「ギターの弾き語りができるようになりたい」という初心者の方のために、現在活躍中のミュージシャンに聞いた弾き語りのコツ上達法を紹介します♪

素晴らしき「弾き語リスト」達

まずは、ギター弾き語り動画を4つ選んでみました。こんな風になりたい♪というアーティストも見つかるかもしれません。

ハナレグミ:明日へゆけ

「弾き語り」という言葉で筆者が真っ先に思い浮かべるアーティストが、永積タカシのソロユニット「ハナレグミ」です。

 

心の琴線にそっと触れる優しいメロディと歌詞。

歌とギターを一人でこなすからこそ表現できる、リズムの揺らぎや、シンプルでありながらドラマチックな展開に思わず聞き入ってしまいます。

ギターは主に指弾き。ひとつひとつの音から緊張と緩和が伝わってくるかのようです。

 

秦基博:鱗(うろこ)

続いては、「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌「ひまわりの約束」でもお馴染みの秦基博。デビュー前から弾き語りで活動してきたアーティストとして有名ですね。

 

軽快なギターのストロークと、高音で少しかすれた歌声がなんとも清々しい!

ギター一本でもバンドサウンドに負けない力強さと安定感が素晴らしいですね。ギターはピックで弾いていることが多い印象です。

 

Jack Johnson:Gone

次に紹介するのは、アメリカ・ハワイ州オアフ島出身のJack Johnson(ジャック・ジョンソン)です。

サーフミュージックといえばジャック・ジョンソン!といっても過言ではない彼の音楽も、アコースティックギターを使った弾き語りスタイルが基礎になっています。

 

力の抜けた歌声と、乾いたギターの音色。

リラックスしたサウンドは、これからの季節、浜辺などでのんびり聴きたくなりますね♪

 

オオタユキ:春の輪

最後に紹介するのは、筆者も大好きな仙台出身の女性弾き語りミュージシャン、オオタユキ

 

感情が心の泉いっぱいに満たされて、思わず溢れるような表現に、なんとも言えない切なさや多幸感が込み上げます。

この曲はエレキギターでの弾き語り。アコースティックギターとはまた違った魅力がありますね♪

 

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しも by
1984年生まれのフリーライター。 信州安曇野出身・東京多摩地区在住。 レゲエユニット「KaRaLi(カラリ)」でミュージシャンとしても活動中。