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新しい“セッション”のカタチ、世界中の人とコラボが楽しめる「NANA」ってどんなアプリ? 

NANA  アプリ

「Youtube」や「ニコニコ動画」に投稿されている「うたってみた」動画。「自分も挑戦してみたい……」とは思うものの、必要な機材を揃えたり、レコーディングの知識を覚えたりと、準備だけでも大変ですよね。

そんな「うたってみた」をもっと簡単に、そしてカジュアルに楽しめるスマートフォン用アプリ、「NANA」をご存じでしょうか? 今回は、次世代音楽アプリとして知られる「NANA」の基本的な使い方と特徴を解説していきます!

■音楽コラボアプリ「NANA」とは?

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「NANA」は10代を中心に人気を博している音楽コラボアプリ。スマートフォンさえあれば、ボーカルレコーディングから作品投稿、他ユーザーとのコミュニケーションまで実現します。


▲「NANA」プロモーション動画(公式)

2012年のリリース以降、登録ユーザー数は400万人を突破しており(2017年8月現在)、停滞気味の音楽業界を救う“救世主“”とまで言われているのだとか。このアプリの特徴は、世界中の「NANA」ユーザーと音遊びが楽しめる「コラボ機能」を搭載していることです。ぜひ以下よりご覧下さい。

http://nana-music.com/sounds/00872f89/

こちらは120人の「NANA」ユーザーが集まってコラボレーションした音源。ボーカルはもちろん、アコースティックギターやパーカッションといった伴奏もユーザーが実際に演奏。全てスマートフォン一台でレコーディングしており、コラボ機能を使って一つの作品に仕上げています。インターネットを介して、世界中のボーカリストやミュージシャンとコラボセッションを楽しめるのが、本アプリの魅力です。

「NANA」の基本的な使い方と特徴

それでは「NANA」の基本的な使い方を見ていきましょう。「iPhone」ならApp Storeから、「Android」ならGoogle Playから同アプリをダウンロードします。ホーム画面に「NANA」のアイコンが出来たらタップしてみましょう。

こちらが初めて「NANA」を開いた時に表示される登録画面。メールアドレス、Twitter、Facebookの3種類を用いてユーザー登録することが可能です。

ユーザー登録を完了するとホーム画面が表示されます。「NANA」はSNSタイプのアプリなので、マイページやフレンドといったSNS特有の機能を搭載。例えば、画面右下のマイページアイコンをタップしてみると……

このように、SNSユーザーには見慣れた画面が表示されます。「フォロー」や「フォロワー」の概念はTwitterやFacebookと全く同じで、そのほか自身が投稿した作品を「サウンド」、いわゆる「いいね!」的なものが「拍手」となっています。

お気に入りの作品だけでプレイリストを作ったり、コミュニティに参加して他ユーザーとコミュニケーションを取ることも可能。フレンド探しに一役買ってくれることでしょう。

続いて画面左下の「録音」アイコンをタップ。検索枠が表示されるので、今回は「中島みゆき」さんの名曲、「糸」で検索してみました。すると、「糸」のカバー楽曲(ピアノ伴奏など)を投稿しているユーザーの楽曲が表示されたので、今回は一番上のユーザーの作品をお借りすることに。さっそく「コラボ」をしてみましょう。ちなみに、作品を借りる際に相手の許可は必要ありません。

画面が切り替わると楽曲が自動的に再生されるので、どのような曲なのかここで確認。「この音源でうたってみたい!」と思ったら、画面左下の「コラボ」をタップし、録音を開始します。

こちらが録音画面です。画面左下の録音アイコンをタップすると、カウントが始まるのでスマホに向かって歌を吹き込みましょう。

録音が終わったら曲名やアーティスト名、作品の説明文であるキャプションなどを入力。全て入力し終わったら画面右上の「投稿」をタップすると作品が公開されます。これまでが一連の流れ。より詳しく知りたい方は、以下の動画をチェックしてみてくださいね。

 

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高橋一磨 by
ラーメンと牛丼ばかり食べてるライターと一眼エンジョイ勢。Twitter→@a_posh_man