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初心者もOK!大人のサックス教室では、どんな先生に習えるの?【サックス講師 石橋友里恵さん】

サックス教室 講師

会社帰りや週末のリフレッシュとして楽器レッスンの人気が上昇中。大人になってから、ずっと憧れていたアルトサックスのレッスンに通う人も増えています。

音楽教室に通いたいとは思っても、初心者の方にとってはどんな先生に習うことができるのか気になるところ。

そこで、今回はEYS音楽教室でサックスレッスンを受け持つ、講師の石橋友里恵さんにインタビューしてみました!

 

サックスの講師はプロのプレイヤー

簡単に、講師のプロフィールのご紹介から。

サックス レッスン

 

石橋友里恵(いしばしゆりえ)さん

 

小学生の頃に吹奏楽部に入りサクソフォンを始める。東京音楽大学卒業後、尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科を修了。現在は講師活動のほか、さまざまなステージで演奏活動を行う。

 

●担当スタジオ
東京:EYS音楽教室 銀座スタジオ

神奈川:EYS音楽教室 横浜スタジオ

 

 

 

 

――では、早速ですが、サックスを始めたきっかけを教えてください。

 

石橋友里恵 サックス

石橋「小学生の頃に吹奏楽部に入り、サックスを吹き始めました。当時、通っていた学校ではイベントの時など、いつも吹奏楽部の演奏があって、とにかく目立っていたんです。目立ちたがり屋だった私は、私もやりたい!!ってなりまして。」

 

――サックスと言えば、みんながやりたくて取り合いになる花形楽器ですよね。石橋さんもサックスが第一希望だったのですか?

 

石橋友里恵 サックス

石橋「それが違うんです。フルートとか高音が出て、かわいらしい印象のある楽器がよかったんです。でも、先生からサックスを指名されて。その時は納得がいかなかったんですが、今思えば性格を見抜かれていたんんでしょうね。練習を始めてすぐ、サックスを吹くのが楽しくなりました。」

 

――そして、そのままサックスを続けて音大に入り、今も演奏や講師などサックスに関わる仕事につながっていますね。

 

石橋友里恵 サックス

石橋「そうですね。やっぱり吹くのが好きなんですよね。」

 

――ちなみに、今日は一番よく使うというアルトサックスを持ってきていただきました。自分で選んだものですか?

 

石橋友里恵 サックス

石橋「いえいえ。中学生の頃に両親に買ってもらい、今も大事にしています。本当は小学生の頃から買ってほしいとせがんでいたのですが、すぐには叶わず、中学生になり『そこまで本気でサックスの練習をするのなら』と、熱意に負けて買ってくれたわけです。使い始めて17年目でしょうか。昔、うっかり落としてしまったときの傷も、残っていますよ。修理しましたが、完全に傷は消えなくて。でも、このサックスがなかったら困るぐらい、一心同体ですね。」

 

セルマー シリーズ2

 

――お、やはりというかSELMER(セルマー)ですね。メーカーのこだわりはあったのでしょうか?

 

石橋友里恵 サックス

石橋「これまた、自分の意志ではないんです。中学生になったばかりで、さすがにどこのメーカーがいいとか分かりませんでした。偶然、父親の知り合いにサックスを吹いている人がいて、その方がセルマーの直営店を紹介してくれて、そこで買ったという感じです。

日本人ってヨーロッパ志向というか、海外のものに目が向きがちですが、車と同じですよ。好みの問題です。フランスのセルマーだからいい、国産メーカーだからどう、という違いはありません。とはいえ、私が持っているSERIESⅡは後継モデルが出ている今、もう買えないので、うらやましがられることも多いです。全体的に評価が高いみたいですね。」

 

教室でサックス講師としての顔は…?

――現在、石橋さんは東京都内にある二か所の教室でレッスンを受け持っているんですよね。男女比とか、会員さんはどんな方が多いか教えてください。

 

石橋友里恵 サックス

石橋「教室は銀座と横浜が担当ですね。会員さんの男女比は、あまり変わりませんが、私の場合男性の生徒さんの方が少し多いでしょうか。そして私にとってお父さん世代の50代、60代の方もお仕事帰りに多くいらっしゃいます。学生の方で、いわゆる〝コソ練“といった部活以外の練習の場として受講してくださる方もいますし、初心者の方で大人になって始めた方もたくさんいらっしゃいます。」

 

――担当はアルトサックスですか?

 

石橋友里恵 サックス

石橋「アルトを希望される方が多いですが、ソプラノ、アルト、テナー、バリトンの4種類が吹けるので、全てレッスンが可能です。余談ですが、私はステージなどでバリトンサックスで声をかけて頂くことも多いです。背が大きくないので大変なこともありますが、縁の下の力持ちな低音パートにやりがいを感じています!」

 

――サックスを吹いていて、どんな瞬間が楽しいですか?

 

石橋友里恵 サックス

石橋「それは、もう自分にとって理想の音が出た時でしょうか。楽器って、自分で吹いて音を出すものなのでその時のコンディションやシチュエーションにも音が左右されがちです。もちろん、常にベストな音を出すように演奏はするものですが、「あ、コレコレ!」と思う、理想にばちっとハマった音が出ると、なんともいえない高揚感です。」

 

――では最後に、これからサックス教室に通いたいと思っている方に一言お願いします!

 

石橋友里恵 サックス

石橋「管楽器の中では、サックスは音が出しやすいと言われています。最初のレッスンでも、ほとんどの人が音を出すことができると思います。曲もクラシックでもポップスでもジャズでも、幅広いジャンルのものが吹けるので、ぜひ好みを言ってくださいね。」

 

 

ありがとうございました!

サックスを吹いてみたい、ちょっと気になる方でも大歓迎。まずは無料の体験レッスンでお待ちしています♪

 

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EYS音楽教室 サックスレッスン

Natsu by
カルチャー記事を中心に幅広いジャンルで活動中。面白くてためになる記事を心がけています。