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JUN,2020
JUN,2020

ウクレレで風になる/つじあやのを演奏|弾き方・ポイントを現役音楽講師が解説!

今回の動画は、現役ベーシストで音楽講師であるKAZによるウクレレ弾いてみた動画です。どんなミュージシャンにも未経験の時期はあり、うまく演奏できない時期があり、それでもコツコツと練習を重ねて今に至ります。私は未だに「弾ける!」と感じたことも無く、ゴールが無いずっと追い求めることができるからこそ音楽って楽しいと思っています。

今回はウクレレで演奏される有名曲を実際に弾いてみて気づいたこと感じたこと、そして演奏する際のポイントなどをご紹介できればと思いこの記事を作成しました。楽曲のカバー方法は色々とありますが、一つの参考になれば幸いです。

“つじあやの”の”風になる”とは

「風になる」は、シンガーソングライターでありウクレレミュージシャンである「つじあやの」の曲です。2002年にリリースされたこの曲は、スタジオジブリ映画の「猫の恩返し」の主題歌になった他、様々な企業の企業CMやキャンペーンソングにもなり、ウクレレプレイヤーのみならずたくさんの人に好かれ愛されている曲の一つです。

王道の8ビートストローク

ミドルテンポの軽快なサウンドが特徴で、ウクレレは8ビートのストローク奏法です。個人的に面白いと感じたのは、裏でギターが16分のノリのカッティングを入れているところでしょうか。このギターのカッティングが曲を軽快にさせてくれてるような気がします。

つじあやの の魅力

やさしい声とやさしいウクレレサウンド。そしてトレードマーク(?)の眼鏡。フォークソングを土台とした音楽は、聴く人をほんわかさせてくれます。「風になる」以外にも素敵な曲がたくさんあります。数多くのCMソングの作曲をされていますので、どこかで聴いたことあるかもしれませんね。

“ベース講師KAZ”による”風になる”を動画でチェック

簡単なようで難しい8ビートのストローク

右手を上下に動かして弦をかきならすストローク。ストロークとは、水泳の際の手の動きのことも言うそうです。音楽は一定のテンポで演奏し基本的にはテンポが止まることは無いので、ウクレレでの伴奏演奏においては、この右手のストロークがとても大事です。

ストロークに慣れるためには、まずは右手を上下に動かして指の爪先を弦に全てあてる練習をしてみましょう。ダウンストローク(右手を上から下に振り下ろす)の際には人差し指の爪先を、そしてアップストローク(右手を下から上に振り上げる)の際には人差し指の腹の部分を弦に擦るように、という意識をすると良いかと思います。

ダウンとアップのストロークに慣れてきたら、リズムを入れていきましょう。今回の課題曲のように、8ビートのリズムが「タンタタンタタ」というリズムの場合は「下上下上下上下上」の手の動きで、「ン」の箇所を空振るようにします。

ここで大事なのは、「空振る」ということです。一定のテンポをキープしなくてはいけないので、右手は常時テンポキープのために動いていますが、リズムを作るために空振るのです。動画を見ながら何度もストロークリズムの練習をしていきましょう。

温かさ、軽快さ、ポップ感

音楽にはいろんな表情があります。楽しい音楽、激しい音楽、悲しい音楽、考えさせられる音楽。いろんな表情を音の集合体で表現しているのが音楽ですね。そして聴いている人は様々な角度でその表情を受け止めます。曲を作った人の「伝え方」も、それを受け止めた聴き手の「受け止め方」も千差万別。

今回の「風になる」を演奏しながら、ぬくもりや疾走感などを感じました。これがなんとも心地よくて、弾いていて飽きません。これまで多くの方に聴いてこられて、そしてまたカバーされ、私のように「弾いてみた」を楽しんだ方も多いかと思います。

感じたままを楽器を通じて演奏するのは難しいかもしれませんが、感じたことをイメージしながら演奏すると音にそのイメージが表れます。イントロからAメロ、Bメロ、そしてサビへと展開していく際に、感じることをイメージしながら演奏すると一つのストーリーになっていきます。演奏に正解不正解はありません。好きな曲を弾いてみて、感じたままを音楽で表現できるようになったら良いですね。

EYS音楽教室ならプロからテクニックを徹底的に学べる

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今回の弾いてみた動画はいかがでしたでしょうか?音楽や楽器の経験が無くとも、演奏に大切なポイントを理解してコツコツと練習をしていけば弾けるようになれる期待が持てたのなら幸いです。楽器上達は独学でも出来ないことはありませんが、やはりマンツーマンでレッスンをしていくほうがあっという間です。

そこでご紹介するのは、EYS音楽教室です。EYS音楽教室は「Enjoy Your Sound」の頭文字が付けられている音楽教室で、言葉のとおり、音楽を楽しんでもらうことを第一に考えた音楽教室です。

徹底的にお客様目線に立ったサービス

楽器レッスンや楽器のお稽古とは、何だか厳しいイメージを持ってる方も多いかと思います。楽器を弾けるようになるために、音楽知識や音楽理論を半ば押し付けのような形で提供しているところもあるのかもしれません。演奏できるようになるためには、技術や知識の取得は必要不可欠です。ですが、技術や知識の取得に対するモチベーションが下がってしまうのでは本末転倒です。

EYS音楽教室では、第一に「音楽を楽しんでもらう」というところに主眼を置いてますので、生徒さん一人ひとりに提供されるレッスン内容も講師と生徒さんとで一緒にカリキュラムを作るスタイルとなっています。楽器を気軽に楽しみたいというニーズも、楽器演奏でプロミュージシャンを目指したいというニーズにも、どちらにも対応できるのが特徴です。

ウクレレをこれから始める方にも最適です

好きな曲を弾けるようになってみたいけど楽器を持っていない方もいるかと思いますし、まだ楽器に触れた経験がない方もいるかと思います。経験したこと無い人にとってはウクレレを手にとって弦を鳴らしてみること自体がハードルが高く感じる方もいるかと思います。

そういう方こそ無料体験レッスンにお越しください。楽器を持っていなくてもレンタル楽器を使って、レッスン内容を体験していただく場が設けられています。また、通学をお決めいただいた後は、楽器の無料プレゼントもやっておりますので、すぐに音楽を始めることができます。もちろん、体験レッスン時には楽器の演奏方法の基本もレクチャーしていますので、楽器演奏の第一ステップを体験することも可能です。

今回の課題曲である「風になる」も、EYS音楽教室にて、もっと掘り下げたレクチャーを受けることができます。ご興味がありましたら、まずは無料の体験レッスンに申し込んでみましょう。

最後に

今回はつじあやのの「風になる」の「弾いてみた動画」と解説をいたしました。

楽器の上達で大事なことは「焦らないこと」と「楽しむこと」だと思います。うまく弾こうとするのではなく、楽しく弾こうとしてください。弾けるようになるためには相応の時間は掛かるものです。弾けるようにならない、と落ち込んでしまうより、どうしたら楽しんで楽器演奏ができるかにフォーカスするほうが心も健全に音楽を楽しんでいけるでしょう。

音楽と楽器が常にあなたのそばにありますように。

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MUSIC LESSON LAB
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