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JUN,2020
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独学でボイトレはできる?メリット・デメリットと上達におすすめのテキスト4選

投稿者 :前川久仁子

自分の思った通りの歌が歌いたい!独学でも可能?

シンガーを目指すなら「ボイトレ」は欠かせません。しかし、中々時間が取れなかったり、相性の合う講師を探すのが一苦労と言った場合に、独学でも「ボイトレ」は可能でしょうか。

独学ももちろん可能

今は、YouTubeなどでも多くの配信がされており、基本やノウハウなどの情報が得やすいですね。また、ボイスとレーニングについての教則本も出版されていますから、ある程度の知識や方法を得ることが出来ます。

入門編として、自分の気に入った動画や教則本で試してみるのも良いでしょう。自信がついてきたら、音楽教室や個人レッスンなどを考える。そういうやり方もありですね。

ボイトレを独学でやるメリット

一番のメリットは、方向性を決めることが出来るということ。

初めての「ボイトレ」はちょっと敷居が高いもの。そんな時に、まず自分で自分を試してみるという時間が取れます。

また、教則本を使用した場合は、理論として理解できるので、専門用語などを覚えるのもに役に立ちます。レッスンを受ける前の下準備と思っても良いですね。

もちろん、すべて独学でトレーニングすることも可能です。納得するまで、やってみましょう。

デメリットもあることを知っておこう

メリットもあれば、デメリットもあるのが世の法則ですが、「ボイトレ」を独学でやるデメリットをここで、お伝えしておきますね。

一番のデメリットは、「自分の声は自分で聴けない」と言うことです。

もちろん、録音して聴くことは可能ですが、オンタイムではないですよね。声を出す瞬間の息遣いなど、そこは自分で確認できないところです。

解決方法としては、録音、録画もそうですが、一番の目安は「喉や身体に無理がないかどうか」です。

例えば、教則本通りに歌ってみたとして、喉がに負担が掛かったり、身体の部分が披露したりしていると、やはりどこか間違っている可能性があります。

また、録音した声が響きが変わったり、自分の感覚と何か違う時は、一度人に聴いてもらうのが良いでしょう。

良い発声や歌は、喉と身体に負担が掛かりません。そこを目安に、あとは自分の感覚を信じて独学を進めてください。

ボイトレを独学で学ぶには?

ここでは実際に「ボイトレ」を独学でやる場合に必要なことなどをご紹介しましょう。まず、どんなジャンルの歌を歌いたいかは決まっているという前提です。モチベーションを持って挑んでくださいね。

独学でするボイトレに必要なもの

実際に声を出す場所が必要です。自宅の部屋でもOKですが、アパートなど、声を出してはいけない物件もありますから、その場合は、スタジオなどを用意する必要がありますね。

そして次に、参考にするテキストです。

動画でも、教則本でも良いと思います。予め調べてそのテキストを先生代わりに、練習します。なので、動画の場合はデバイスも必要ですね?

あと、あると良いのは大きな鏡と小さな鏡。具体的なことになりますが、大きな鏡は全身を見ながら姿勢などをチェックし、小さな鏡は、口の形や舌などを確認する時に便利です。マイクの代わりにもなりますしね。

音楽教室などでの「ボイトレ」は、基本はボーカリストになるためのトレーニングですから、「歌う」と言うこと全体に関係することに必要であるものを揃えることになるでしょう。

動画を見ながら歌ってみよう

YouTubeなどで、「ボイトレ」に関する動画もたくさん配信されています。どれも、丁寧に解説されていて、自分にあった動画を探して、実際にトレーニングをしてみましょう。

ただ、動画は基礎の部分が多く、曲を歌う前の前段階として、しっかり基礎固めをするつもりが良いでしょう。

そういう意味では、教則本は一般的な内容が多く、理論で説明されているので、動画をいきなり観るよりも、理解しやすいかもしれません。専門用語なども詳しく解説されているので、じっくりと声のことを学べるでしょう。

どちらもケースバイケースで、必要な時、必要な方を選ぶというやり方が一番良いかもしれませんね。

どんな曲を選べば良い?

これは、単純に「歌いたい曲」で良いと思います。

「好きな曲を歌いたい」と言う理由がモチベーションを高めるからです。好きな歌手の歌でも良いですね。

大切なのは、「好きな歌を自分流に歌いたい」という気持ちです。それこそ、アーティストに必要なこと。そのために、トレーニングをするのですから。

クラシックは声種で歌う曲を選びますが、それ以外の歌は移調して歌うことも可能です。自分の声に合わせて、歌いたい曲を選んでトレーニングし、自分なりの表現を見つけるのです。

独学でボイトレをするのにおすすめのテキスト4選

実際に独学で「ボイトレ」をやる時に、どんなテキストが良いでしょうか。ここでは、お勧めの教則本をご紹介します。

①「ハリウッド・スタイル 実力派ヴォーカリスト養成術」ロジャー ラヴ  (著), 高田 三郎  (監修), 百瀬 由美 (翻訳)  リットーミュージック社

25年以上にわたり、アメリカのトップアーティストのボーカルコーチを務めるロジャー・ラヴ。ビーチ・ボーイズやジャクソンズなど、層々たるアーティストたちをコーチしたノウハウが詰まっています。嬉しいCD付。

②「ヴォイストレーニング大全」福島 英 (著)  リットーミュージック社

「話すこと」から「歌うこと」までを解説した、「声」のための総合的な教科書です。

著者のトレーナーとしての経験から、普遍的なトレーニングメニューが厳選されています。特に「基礎の徹底」に重点を置いているのが大きな特徴で、長期的な訓練が想定されています。こちらもCD付。

③「1週間で3オクターブの声が出せるようになる本 無理な力を入れずに声域を拡げる驚きのボイス・トレーニング」石川 芳  (著) リットーミュージック社

著者は留学中に、イタリアのオペラ歌手、エンリコ・カルーソーのメソッドを基本とした発声法を身に付け、更に帰国後に発声生理学を学んでいます。科学的根拠に基づくボイトレで、どんどん声が伸びていきます。CD付。

④「ボイトレの“当たり前”は間違いだらけ!? すぐに歌がうまくなる【新常識】」小泉 誠司 (著)  リットーミュージック社

これまでのボイストレーニングの常識、「音程が悪いのは耳が悪いから」「じっくり発声練習をしないと声は出ない!」「歌を上達させるために腹筋を鍛える」「口を大きく開けて歌おう」などはすべて間違いだったと言い切る著者の革新的なボイトレ書です。上級者向けでもありますね。

ボイトレを習うならEYS音楽教室がおすすめ

ある程度独学で「ボイトレ」をやっていると、恐らく物足りなくなってきたり、どうしても解けない疑問も出てくるでしょう。その時は、やはりプロの指導を受けるのも大切な方法です。そこでEYS音楽教室をご紹介しましょう。

独学では限度がある。ボイトレはEYS音楽教室がお勧め

EYSのボーカルコースは、専門コースがお勧めです。「声楽クラシック」「R&B」「ポップス」「ゴスペル」など、やりたいコースが必ず見つかります。

もちろん、基礎をしっかり学びたい場合も、大丈夫。無料体験レッスンで、要望にあった講師を探すことが出来ます。思いをぶつけてみてくださいね。

オンラインレッスンならば、好きな時間にレッスンが受けられる!

仕事が忙しい、教室が遠いなど、中々レッスンが始められなかった方には、オンラインレッスンがお勧めです。自宅に居ながらレッスンが受けられますし、交通費も節約できますね。ネットが繋がらなかったり、レッスン中に不具合が起きた場合は、ONLINE保証で補講が無料で受けられます。リラックスした状態で、楽しくレッスンが受けられます。

最後に

独学でも出来るボイトレですが、一人で頑張るのは限度があるでしょう。是非プロに任せて、実力UPを目指しましょう。もっと楽しく輝いていきますよ!

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