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JUN,2020
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【男性の効果的なボイトレとは?】魅力的なシンガーを目指すための練習方法やおすすめ動画3選を紹介

投稿者 :前川久仁子

男性のボイトレの特徴とは?

男女の差と言うのは、色々あると思いますが、一番は身体の違いですね。成長過程からそれは如実で、スポーツや舞踊など、明らかに違いがあります。「ボイトレ」も同じで、基本的なことは同じでも、男性シンガーだから必要なことがあります。ここでは男性シンガーの「ボイトレ」に焦点を当てて解説していきます。

基本的なボイストレーニング

「ボイトレ」の基本は、まずは呼吸です。スポーツでもそうですが、身体を使って表現するものに、腹式呼吸は欠かせません。これは性別、年齢に関係ないものです。

正しく呼吸することで、息を長く吐くことができるようになります。息は声を運んでいく役割がありますから、大きな声を出したいと思ったら、地声だけでは届きません。

腹式呼吸をマスターすることは、自分の身体を良い状態に保つためにも、重要なポイントです。

男性のボーカルに必要なもの

ここでは「歌う」と言うことに重点を置いて説明しましょう。

男性シンガーの場合、女性と比べて骨格や喉の筋力が大きく左右します。筋肉の発達も女性よりも多いので、力で補っていく場合が多いのです。

例えば、大きな声を力で押し切って歌うことも男性は可能です。元々腹式呼吸で呼吸している利点もあります。しかし、いくら力が強くても、それは年齢が若いから可能とか、たまたま筋力があるから可能と言うことで、正しくケアをしていかないと、直ぐに喉が潰れてしまいます。無理をして声帯を壊してしまって声が出なくなったという事例もあります。

まず、歌うための正しい身体の使い方をマスターしましょう。その上でなら、力強いパフォーマンスも男性シンガーだからこその醍醐味と変わっていくのです。

ボーカルのジャンル

男女に限らず、ヴォーカルにはジャンルがあります。それによって「ボイトレ」もやり方が変わってきます。

  • クラシック(声楽)

声楽家と言う言葉を聴いたことがあるかと思いますが、クラシックの曲を歌う歌手です。オペラや歌曲、宗教曲のソリストなど、基本はマイクを使わずに歌います。伴奏はオーケストラやピアノが主です。

  • ポップス

アメリカやイギリスではやった洋楽が主で、フランスではフレンチ・ポップス、イタリアではイタリアン・ポップスなど、その国の軽音楽を表します。日本ではJ-POP、韓国のK-POPも流行っていますよね。マイクを使い、バンドが主流ですが、弾き語りでソロで歌う曲もあります。

  • R&B

「リズム・アンド・ブルース」の略です。文字通り、 リズム、ビートに乗りながら、ブルースやゴスペルに影響された歌を歌います。ロックンロールなどのジャンルにも多大なる影響を与えており、メッセージ性の強い曲が多いです。バンドが主流ですが、ソロで歌う場合などは、ギターやピアノでも演奏されます。

  • ジャズ

ジャズは黒人音楽が発祥ですが、曲よりもその演奏の仕方を指します。ビートやリズムが独特で、その奏法で演奏すれば、どんな曲もジャズになります。

ボーカルではスキャットが特徴的で、「Trrrr」などと言う、音を使ってアドリブを永遠に繰り広げることができます。バンドも編成は色々ですが、ビッグバンドになると、オーケストラと同じような大編成で演奏します。これも醍醐味ですね。

ボイトレの練習を実践してみよう

実際に「ボイトレ」を実践する場合、どんなことが必要になるでしょうか。レッスンを受ける前に準備しておきたいことをまとめました。

まず歌いたいジャンルを決めよう

前述でもご紹介したように、シンガーにはジャンルがあります。基本のところは同じでも、実際に歌うトレーニングになった時に、どのジャンルのシンガーを目指すのかが大切です。

まずは歌いたいジャンルを決めましょう。そのジャンルによって、ボイストレーニングの仕方は変わってきます。

もちろん、まず声をちゃんと出したいというところから始めて、講師と意見を交わしながら自分のジャンルを決めるのも良いですね。

歌いたいジャンルが決まったら、その曲を歌うためのトレーニングを開始します。そこからは先へ先へ進めていくことを楽しむことも大切です。

自分の声を知ろう

「ボイトレ」を始めるにあたり、自分の声の種類も知っておきたいですね。

特に声楽の場合は、声種によって曲も違ってきますし、発声の仕方も変わってきます。声種は持っている声の明るさなどから選定していきますので、「高い声が出ないからバス」と言うことにはなりません。これが声楽の特徴でもあります。

他のジャンルの曲を歌う場合でも、自分の声種にあった調を知ることは大切ですね。

よく、急にセッションすることになったアーティストたちが「A?」とか「C?」とか言い合っていますが、このアルファベットが「調」を表しています。最初に歌い出す音を確認して調整するのですね。

なので、自分がどんな声かを知ることはシンガーの場合、非常に重要なことなのです。

ボイトレにもモチベーションが必要

そして、これがもっとも大切なことなのですが、自分がどんなシンガーになりたいか、どんな夢をかなえていきたいかといった、モチベーションを持つことが大切です。

もちろん、「今は声が出ないから、ちゃんと声を出したい」と言う目標でも十分ですが、シンガーを目指すなら、目標のヴィジョンを持った方が成長します。

特に男性シンガーは、ヴィジュアルや見識なども求められます。しっかりと自分の将来を見据えて、レッスンを受けたいですね。

プロを目指すのではないにしても、聴いてくれる人の心に響く歌を歌いたい。それが可能になるのがモチベーションですから。是非、大切にしてください。

男性のボイトレにおすすめの動画3選!

「ボイトレ」のやり方も、トレーナーによって様々です。ジャンルによっても違ってきますが、どんな「ボイトレ」が自分に合っているでしょうか?

①「声の基礎を作るボイトレ10分トレーニング【2週間で響く声、通る声になる!」  ココウイズちゃんねる

呼吸の仕方や、声の出し方など、実践しながら丁寧に解説しています。一緒に声をだしてみるのことをお勧めします。他にもシリーズで高い声、低い声などの解説もあります。

②「高い声を出したい!その1(高い声の出し方)」-モア東京ボーカル教室

高い声に特化した動画ですが、図解もあり、わかりやすいです。特にギターを用いて解説している方法は、初めての方にも理解しやすくお勧めです。

③「歌の上手い人は〇〇を歌う【プロの講師が今”一番”伝えたいこと】」-洋楽ボイストレーナーMASAYAH

歌う時に不可欠の「表現」に言及した動画です。洋楽に特化したトレーナーですが、どんなジャンルにも共通する思いを感じられます。

ボーカルを目指すならEYS音楽教室がおすすめ

さあ、ここまで「ボイトレ」と言うものがどんなものかをご紹介してきました。動画などもありますから、独学でも可能なように思えますね。しかし、やはり直接プロから指導を受けると成長の度合いが違います。そして、プロの指導を受けるなら、絶対にEYS音楽教室をお勧めします!

実力派シンガーが講師だからこそ、実践を学べる

通常のレッスンですと、「先生と生徒」と言うくくりで、レッスンを受ける方は、一方的に「先生」の言うことを受け入れるというイメージですよね。

しかし、EYSでは、ジャンルに限らず、現役のシンガーが講師を担っています。実践に基づいたレッスンを、時にはセッションのように一緒に歌いながら受けられるのは嬉しいですね。 

オンラインレッスンで自宅に居ながらボーカルレッスンが可能!

仕事の都合で、なかなかレッスンが組めないと言ったお悩みを持った方のは、オンラインレッスンがお勧めです。自宅でリラックスして歌っていると、気持ちも晴れやかになるでしょう。オンラインだと、途中でラインオフや、システムの不具合などが心配もありそうですが、もしそうなった場合でも、ONLINE保証で補講が無料で受けられます。安心ですね!

最後に

男性シンガーの醍醐味は、やはりパワーある歌唱です。将来へのモチベーションが高まったら、是非EYS音楽教室へ!あなたの夢を一緒に叶えて行くことが出来る、満足感あふれた素敵な時間を提供します!

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