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【独学でボイトレを練習する方法ガイド】おすすめのやり方を徹底解説

ボイトレを独学で学びたい場合はどうすればいい?

歌には結構自信があるけれど、ちょっと苦手な部分あるという場合、どうしますか?
音楽教室に通ったり、専門家のレッスンを受けるのが一番良いと思うけれど、どうも敷居が高い気がして勇気が出ない、といった方も多いのではないでしょうか。
独学でトレーニングができたら一番良いのにと思っている方のために、自宅で気軽にボイストレーニングができる方法をお教えましょう。

独学でボイトレを学ぶことのメリットは何か

①【自分都合OK】場所も時間も選ばず好きなだけ練習

自分でボイトレをする最大のメリットは、時間や、やり方に制約がないこと。
今は、DVD付きの教則本なども多く販売されていますから、それを繰り返し観ながら、じっくりと苦手な部分を克服することができます。また、ネットなどでも、情報が手に入りやすいので、体験者や、独自のメソッドなどを持っている方のサイトなど、参考にしながら、好きな時間に、好きなだけ、自分の声と向き合うことができますね。
ただし、ジャンルをちゃんと決めることは大切なことです。一概に「歌」と言っても、クラシックからロック、演歌など、歌う曲やジャンルによって、発声法が変わってきます。
そこを意識して、訓練することも大切なことなのです。こぶしを回しながら、クラシックの曲は歌えませんよね。

②他人の耳を気にすることなく声が出せる

自分でボイトレをする最大のメリットは、時間や、やり方に制約がないこと。
今は、DVD付きの教則本なども沢山販売されていますから、それを繰り返し観ながら、じっくりと苦手な部分を克服することができます。また、ネットなどでも、情報が手に入りやすいので、体験者や、独自のメソッドなどを持っている方のサイトなど、参考にしながら、好きな時間に、好きなだけ、自分の声と向き合うことができますね。
ただし、ジャンルをちゃんと決めることは大切なことです。一概に「歌」と言っても、クラシックからロック、演歌など、歌う曲やジャンルによって、発声法が変わってきます。
そこを意識して、訓練することも大切なことなのです。こぶしを回しながら、クラシックの曲は歌えませんよね。

③自分だけの方法を見つけられるかも?

トレーナーや、声楽家のレッスンは、方法としては早いのですが、どれが一番自分に合っているのかは、レッスンしてみないとわかりません。
独学では比較対象がないと思われるかもしれませんが、それこそ、自分の身体や喉と向き合って、自分なりの方法を見つけるには、独学も得策です。クリアに出来ないものがどうしてもある時、レッスンを選択することもできるのです。

独学でボイトレを学びたい方向けのおすすめ練習方法5選

声楽 レッスン

どんな声を出したいかの目標を明確にイメージしよう

まず、独学でもレッスンを受ける際でも同じですが、自分がどんな声になりたいか、どんな曲が歌いたいかを決めましょう。目標がなければ、どうやって進めてよいかわかりませんよね。歌いたい曲でも良いですし、目標にしたいアーティストでも良いですし、何か指針を決めるのが大切です。
方向が決まったら、やみくもに歌いださないで、イメージトレーニングをしましょう。その声になった自分、そのアーティストのように、歌っている自分。この際、しっかりと、自分の姿を思い浮かべるのが大切なことです。上手に歌えるようになる近道でもあります。

自分自身のの声を正確に理解しよう

録音しているものがあれば、それでも良いのですが、曲を歌ったものですと、生の声が解らない可能性もあります。
一番良いのは、発声練習を録音することです。「あ」でも「お」でも、声が出やすい母音を使って、簡単な音階を、半音階ずつ上げていきます。ピアノが無ければ、ギターでコードを弾いて、音階を上げていっても良いですね。
それをやっていきながら、声が詰まる音や、逆に低くて出ない音を見つけていきます。
そういう意味では、上も下も、限度から限度がご自身の音域と言うことになります。
その際、決して喉に負担がかからない音で判断してください。

呼吸法を正しく理解する

腹式呼吸と言いますが、吸った息を横隔膜を使って、出していくのですが、これは教則本などにもやりかたは載っていますから、図解や映像などで確認しましょう。
呼吸法がきちんとできれば、これは伸びていきます。
更に、もち声の響きを額あたりに響かせて、綺麗な声を作っていきますから、その練習も必要ですね。いずれにしても、呼吸法をマスターすることが大切です。

頭声発声と胸声発声の両方を練習しよう

ポップスなどを歌う場合、地声を使ったりするので、基本的には胸声発声かと思います。
しかし、高い声を出すには、頭の方に響かせる頭声発声が必要になってきますから、先にご紹介した、腹式呼吸と合わせて、声の響きを額あたりに響かせるという訓練が必要です。
これも、眼で見て覚えた方が早いことがありますので、映像などで確認しながらやるとよいでしょう。
いずれにしても、発声をしていて喉が疲れる感覚があるのは、方法が間違っています。
そういう時は、もう一度呼吸からやり直して、息を何度も長く伸ばして吐く、ロングトーンと言うやり方をお勧めします。それを繰り返すことによって、お腹が使えてくるのです。

なるべく好きな曲で練習しよう

通常のレッスンもそうですが、ずっと発声練習ばっかりやっていては、面白くないし飽きてしまいます。
しかも、自分で好きな時間を使ってやりますから、当然メリハリが必要ですね。それから、誰にも聴かれないということは、確認する作業が出来ませんから、常に録音することはおすすめします。確認作業は必ず必要と思ってください。自分では声を聴くことができませんので。
発声が良くなってきたかどうかの目安は、喉に負担がかかっていないかどうかです。
「発声練習した後に、曲を歌ってみたら、喉が楽だった」と言うのが正しい声の出し方です。
ですので、ある程度発声が楽になってきたと感じてきたら、好きな曲を歌ってみましょう。この時、曲の調を自分の声に合わせるのがポイントです。音も取りやすくなりますし、声の伸びも違います。
また、長時間歌えば上達するということはありません。喉が疲れてしまいます。1時間くらいが喉にも良いでしょう。

それと同時に独学でボイトレを学ぶ限界もある

ここまで、独学でボイストレーニングをするメリットなどをお伝えしました。
そうは言っても、独学は独学。一人で練習するメリットはありますが、肝心の声を客観的に聴いてもらうことができません。
いくら録音して聴くことができるといっても、やはり人工的な声になります。基本、人間は、自分で自分の声を聴くことができないのです。そこが独学の限界でもあります。
では、その場合、どうすれば良いのか。
やはり、この先を展開していくのであれば、ボイストレーニングのレッスンを受けることをお勧めします。
専門家が声を聴くことによって、客観的にどう対処すればよいのかを判断してもらえるメリットがありますし、トレーニングの計画も機能的になります。

最後に

歌が好きで、人前で歌いたいと思った時、「上手になりたい」と言う思いを持つのは、当たり前ですよね。
でも、自分だけで練習していると、ある程度までは頑張れても、それ以上は人の耳が必要になってきます。客観的に、自分の声を聴いて、理想の声を目指すには、やはり良いトレーナーが必要でしょう。
EYS音楽教室を勧めるのは、従来の音楽教室の「先生と生徒」と言う関係を一切失くし、受け手の意志や目標を明確にすると同時に、その方法や、相性が合う講師のマッチングなど、あくまで受け手目線で、受け止めてくれます。
だからこそ、受ける方も、遠慮せずに、自分の意志をちゃんと伝えることができるし、逆を言えば、自分のヴィジョンをしっかり持って、この教室で成長することが出来ると思います。
特に、声と言うのは、誰かに聴いてもらって成長がわかるもの。身体が資本の楽器でもあります。EYSだからこそ、安心して自分の声をゆだねることができる。信頼の声が上がっています。

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音楽や楽器の練習・上達方法について編集部員がご紹介いたします。