楽器とボーカルの練習に役に立つ&読んで楽しい音楽情報

観るだけで旅気分?音楽映画で旅しよう!【イギリス・アイルランド編】

イギリス 映画

イギリス周辺諸国を舞台に、音楽と深いつながりをもつ人々が主人公の映画をご紹介します。夢を叶えるため、気持ちを伝えるため、自分表現するために、、、。それぞれ、音楽に託す思いは違うけれど、観る者のハートを捕らえて離さないものばかり。

音楽とともに、時代やファッションも楽しみながら、バーチャル旅行を楽しんでみませんか?

イギリスとアイルランドが舞台、音楽が特徴的な映画作品

■トレインスポッティング(1996年)


舞台はスコットランド・エディンバラ。ドラッグ中毒のレントンは、仲間たちと楽しく適当な毎日を過ごしていた。ロンドンで仕事を見つけたものの、仲間たちのせいでクビに。そんなところへ、売人から大量のドラッグを売りさばく仕事を持ちかけられるが…。

世界中で大ヒットとなった、本作には若かりし日のユアン・マクレガーやジョニー・リー・ミラーなどの実力俳優が多数出演していることでも話題に。また、当時イギリスで人気のあったバンドの音楽が多数使用されるなど、若者たちの間でカルト的な人気が沸き起こりました。

2017年4月、日本でも第2弾が公開され、またもや大ヒットに。20年後、主人公レントンが逃亡先からエディンバラに戻るところから始まるストーリー。かつての仲間たちは中年になっても相変わらず閉塞的な町で悲惨な日々を送っており…。続きはぜひ映画をご覧ください。

挿入楽曲
・ラスト・フォー・ライフ
・ディープ・ブルー・デイ
・トレインスポッティング
・銀河のアトミック
・テンプテーション
・シング
・ボーン・スリッピー

 

■リトル・ダンサー(2000)

1984年、イギリス北部の炭坑町。11歳のビリーは炭坑労働者の父と兄、祖母と4人で暮らしていた。ある日、ビリーの通うボクシング教室と同じセンターにバレエ教室が移ってきた。ひょんなことからバレエレッスンに参加することになったビリーは、意外にもバレエに夢中になり…。

世界的大ヒットとなった本作は、バレエが主題というのに、BGMに流れるのは、ノリノリのロックやパンクナンバーばかり。ダンスシーンには日本でも人気の高いT-REXやザ・ジャムといったイギリス出身のアーティストによる楽曲が使用され、音楽面でも楽しめます。最後のシーンには世界的バレエダンサー、アダム・クーパーが出演したことでも話題を集めました。

何度もミュージカル化され、初公開から長い月日が流れても、根強い人気を誇る本作は、この夏『ビリー・エリオット〜リトル・ダンサー〜』として日本人キャストのミュージカルとして帰ってきます。赤坂ACTシアターと梅田芸術劇場メインホールにて上演中です。

挿入楽曲
・コズミック・ダンサー
・タンブリング・ダウン
・ロンドン・コーリング
・ライド・ア・ホワイト・スワン

 

■ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ(1998)

本作で一躍有名になった、ガイ・リッチー監督・脚本によるクライム・ムービー。ロンドン下町で一攫千金を狙うエディと3人の仲間たちを軸に、マフィアが複雑かつ巧妙に交差する群像劇を独特のテンポとユーモラスなタッチで綴った名作。

ギャンブルに惨敗したエディたちはマフィアに1週間の返済猶予を与えられ途方にくれるが、偶然、隣人の強盗計画を耳にする。はたしてー

挿入楽曲
・スプーキー
・マン・マシーン
・ゾルバ・ザ・グリーク
・ペイバック
・フールズ・ゴールド

ナカヤアキ by
幼少から音楽のある環境で育ち、気がつけば音楽が大好きに。クラシック、ジャズ、ロックはもちろん地球上にある音楽が大好きです。明るく前向きに、をモットーに元気になれるストーリーをお届けします。