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憧れの楽器サックス 音色のかっこよさが堪能できる名曲5選

アルトサックス 習う

サックスにはどんなイメージがありますか? 「カッコイイ!」という答えが多数なのではないでしょうか。サックスを持って演奏する姿は絵になり、情感豊かな音色にはうっとり。男女問わず、大人になってから始める方も多い人気楽器です。

今回は、そんなサックスの音色が特徴的な有名曲をご紹介します。

テレビやCMなどで耳にする曲が多いので、「ああ、あの曲!」と、曲のタイトルがわかるきっかけになるかもしれませんね。吹いてみたい曲が見つかるかもしれませんよ。

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サックスってどんな楽器?

サックスは見ての通り金属製ですが、構造的に木管楽器に分類されます。金管と木管の両方の特徴を合わせ持ち、幅広い音色が出せる、表現力豊かな楽器です。

楽器の中では珍しく作者が明らかで、アドルフ・サックス氏が1840年代に考案、1846年に特許を取得しています。ほかの楽器に比べると、まだ新しい楽器でありオーケストラ曲には登場しませんが、音楽の世界では存在感抜群。吹奏楽の部活でも、フルートと一番、二番を争うほど人気があります。

ジャズをはじめポップス、ロック、クラシックから歌謡曲、演歌まで活躍の場は広く、サックスのソロが印象的な曲も多いですね。

音域によっておもに「ソプラニーノ」「ソプラノ」「アルト」「テナー」「バリトン」「バス」「コントラバス」と7種類に分けられます。

ジャズやポップスではアルトとテナーが、クラシックならアルト、また歌謡曲や演歌ではテナーがよく使われています。初心者の方はアルトからチャレンジすることも多いでしょうか。

それではここから、サックスの音色が印象的な曲を紹介をしていきましょう。

1.「ケアレス・ウィスパー」ワム!

哀愁をおびたテナーサックスのイントロに引き込まれる曲。

失恋の傷が癒えない男心を歌うこの曲の世界を、イントロからしっかり作り上げていきます。

「ラスト・クリスマス」と並ぶ1984年のワム!の大ヒット曲。17歳の頃のジョージ・マイケルのメモから作り上げた曲だそうです。

気の迷いから大切な女性を失った後悔を歌う、切ないジョージ・マイケルの歌声とサックスがぴったり合って、心に残ります。

サックスプレイヤーは、スティーヴ・グレゴリー。ローリングストーンズなどのレコーディングにも参加しているイギリス人です。

日本でも、西城秀樹や郷ひろみがカバーした、なじみ深い曲ですね。

胸を刺すような哀愁たっぷりの「もの悲しさ」を表現するのも、サックスの得意とするところ。ちょっと吹いてみたくなるイントロですね。

▼『careless whisper』 ジョージ・マイケル

2. Just the Way You Are「素顔のままで」ビリー・ジョエル

1978年にグラミー賞を受賞し、今やスタンダードなラブ・ソングとして定着した感のある名曲です。

歌詞には「今のままの君を愛してる。そのままの君でいて…」。実はビリー・ジョエル自身が奥様の誕生日に贈った曲だそうです。

注目すべきはこの曲の間奏や後奏でのアルトサックスの音色です。この演奏者が知る人ぞ知るアルトサックスプレーヤーのフィル・ウッズ。

ベニー・グッドマンなど数々の名プレーヤーと共演し、2015年9月に83歳で亡くなるまでに、グラミー賞を4度獲得という輝かしい軌跡を残しています。

この曲での演奏が代表的なものとして挙げられていることも多いフィル・ウッズ。彼の奏でる奥行きと包容力を感じる甘い音色が、曲の完成度をさらに高めているといえるでしょう。アルトサックスの魅力を最大限に引き出している名演奏です。

▼『Just the Way You Are』 ビリー・ジョエル

3.「テイク・ファイヴ」ポール・デスモンド

アルトサックス奏者のポール・デスモンドが作曲したクールなウェスト・コースト・ジャズの代表曲です。

1959年に発表されてから、世界中のテレビ番組や映画の音楽でもしばしば扱われている曲。きっとどこかで耳にしたことがあるはずです。

日本でも栄養剤のCMで使われていたせいか、ジャズバンドへのリクエストが多い曲のひとつだそうです。

2013年にはドラマのタイトルにもなり、ドラマの中でJUJUが歌っていたことで覚えている人もいるかもしれません。

都会の夜を思わせるような、静かなリズムに乗ってリードラインをとるところにグッときます。

”Let’s take five.”といえば、「5分くらい休憩しよう」という意味。

ダブルミーニングとして4分の5拍子、という珍しいこの曲のリズムも表しておりタイトルまでオシャレな雰囲気が漂っていますね。

▼『Take Five, Ten and Fifteen: The Best of Paul Desmond』 ポール・デスモンド

4「.Forever In Love」ケニー・G

ソプラノサックスの人気を高めたケニー・G。1982年にソロデビューして、フュージョンやスムーズジャズの推進者でもあります。

ホイットニー・ヒューストンら大物ミュージシャンともコラボするなど、多方面で活躍しています。

ジャズアーティストとしてのアルバム売上ギネス記録を持っているという、ヒット曲も多い売れっ子です。

ソプラノサックスで奏でるインストゥルメンタル曲は、癒されるやさしいムードのものが多く、リラックスしたいときのBGMなどにも最適。航空会社のCMに採用されたのも納得です。

アルトやテナーとはひと味違うメロディーは、ジャズにはあまり興味がなかったという人にもぐっとくるはず。

ハッピーなムードをかもし出す名曲として、結婚式で演奏すれば和やかな雰囲気を作り出して喜んでもらえますよ。

▼『Forever In Love: The Best Of Kenny G』 ケニー・G

5.「『ルパン三世』メインテーマ」大野雄二

アニメのテーマソングの中でも、最も知られた名曲のひとつ。多くのテレビ、映画、CM曲を生み出してきたジャズピアニスト大野雄二が作曲しました。

1度聞いたら忘れられない、メリハリのあるメロディーがカッコいいので、夏の甲子園など応援団などでもよく演奏されていますね!

さまざまなバージョン、アレンジがありますが、サックス好きならYuji Ohno & Lupintic Fiveの、バリトンサックスがきいたシブ~い低音の演奏を聞いてみてください!

ルパンや銭形警部の大人カッコよさにも似合う、バリトンサックスの伸びが気持ちいい低音は、とてもいい味を出しています。

▼『ルパン三世のテーマ’97』 You & Explosion Band & 大野雄二

意外と親しみやすいサックス

サックスの音色は本当に幅広く、表現力豊かなもの。そのカッコよさから近づき難いものを感じるかもしれませんが、指使いは小・中学校で習ったリコーダーに近いものがあるんです。

また、とりあえず音は出やすい楽器にあたるので、イメージよりもとっつきやすいかもしれません。

気になる楽器に触れて、音を出してみることで頭も心も大いにリフレッシュできるはず!

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黒田 佳緒里 by
高校時代にバンドを組みそこねたまま今に至る、音楽大好き人間です♪軽音とアカペラサークルで活動を楽しんでいる子供たちをうらやましがりつつ、再度楽器にチャレンジする機会を狙っています。