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もうすぐ夏!楽器初心者にもおすすめ♪沖縄三線で弾きたい名曲5選

沖縄三線 教室

もうじき暑い季節がやってきます!

サマーシーズンのビーチにピッタリのBGMといえば、やっぱりハワイアン

…という書き出し、どこかで見覚えがあるような…というか、書いた記憶があるような…(コチラ

ハワイもいいけど、日本人ならやっぱり沖縄!

ハワイを象徴する音色といえば、ウクレレ。そして、沖縄を象徴する音色といえば、そうです沖縄三線です♪

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沖縄三線ってどんな楽器?

沖縄三線(おきなわさんしん)とは、3本の弦を持つ日本の弦楽器です。

そのルーツは、中国福建省で生まれた弦楽器「三弦(サンシェン)」。

室町時代に、現在の沖縄県である琉球王国に伝わった「三弦」が、独自に発展を遂げて沖縄三線になったそうです。

胴にニシキヘビの皮を張っているのが沖縄三線の大きな特徴で、「蛇三線(じゃみせん)」ともいいますね。

弦はもともと絹製ですが、現在はナイロンが主流。水牛の角やプラスチックなどでできた爪を指先に装着して弾きます。

沖縄三線 曲

「沖縄三線と三味線は何が違うの?」と疑問に感じている人もいると思いますが、三味線のルーツになっているのが沖縄三線

沖縄三線が現在の大阪・堺に船で渡り、数十年の時を経て、安土時代の初めに三味線の基礎ができたそうです。

三味線の方が沖縄三線よりも大きく、三味線には犬や猫の皮が使われています。

沖縄三線 おすすめ

沖縄三線のことが少し分かったところで、この夏沖縄三線で弾きたくなるオススメの5曲をご紹介します♪

沖縄三線で弾きたい曲5選

現代のミュージシャンによる曲をメインにご紹介します。

1.三線の花(作詞・作曲:BEGIN)

まず最初に紹介するのは、沖縄を代表するアーティストBEGINが2006年にリリースし、映画「涙そうそう」の挿入歌にもなった「三線の花」。

「オジーの形見の三線をきっかけに、沖縄に伝わる島唄の魅力を知っていく」といった歌詞が胸に迫ります。

歌のメロディーはとてもキャッチ―なのに、三線で弾くメロディは素朴で沖縄民謡のよう。

沖縄出身者でなくても、どこか懐かしい気持ちにさせられます。

こんなふうにアコースティックで演奏すると、さらに曲と三線の音色の美しさが伝わりますね。

2.涙そうそう(作詞:森山良子/作曲:BEGIN)

続いていて紹介するのは、森山良子さんが作詞、BEGINが作曲した「涙そうそう」。

こちらの動画では夏川りみさんが沖縄の海をバックに歌っています。

説明不要の名曲。

歌のメロディに寄り添う三線が、なんともいえず味わい深いです。

リズムも簡単で手数も少なく、難易度は低そうなので、これはぜひ歌いながら弾けるようになりたいですね♪

下の動画では森山良子さん、BEGIN、夏川りみさんが共演しています!

アコースティックギター、ピアノ、一五一会(※)、そして、どの楽器よりも個性を放つ三線の音色。

伴奏として歌を引きたてながら、実は“隠れた主役”といっても過言ではないかもしれません。

※一五一会とは、BEGINの比嘉栄昇氏の「三線とギターのチャンプルがほしい」というアイデアをもとにつくられた四弦楽器。

3.島人ぬ宝(作詞・作曲:BEGIN)

続いて紹介するのは、こちらもBEGINが手掛けた名曲「島人ぬ宝(しまんちゅぬたから)」。

2002年にリリースされてから15年が経ち、今ではエイサーの曲にもなるほど、沖縄にとってはこの曲そのものが、まさに「島人ぬ宝」になっているようです。

イントロの三線を聞くだけで、沖縄の景色が脳裏に浮かびます。

琉球音階の美しいメロディは、弾けるようになったらとっても気持ちよさそう!

三線の練習曲の一曲目としてもピッタリかもしれませんね♪

(ちなみにこちらの動画は、三線をはじめて一週間という6歳の少年。あまりに可愛いので…ご覧ください!)

4.花 すべての人の心に花を(作詞・作曲:喜納昌吉)

続いて紹介するのは、沖縄県出身の音楽家、喜納昌吉さんが、喜納昌吉&チャンプルーズのアルバム「BLOOD LINE」の収録曲として1980年に発表した「花 すべての人の心に花を」です。

国内外のさまざまなアーティストがカバーしていますが、喜納昌吉&チャンプルーズの原曲はこんな雰囲気。

時代を感じさせる歌謡ロック風のアレンジと、喜納さんのソウルフルな歌声が気持ちいいです!

とても美しいメロディなので、三線を弾きながら一人でしっとりと歌うのも素敵です♪

5.海の声(作詞:篠原誠/作曲:島袋優(BEGIN))

最後に紹介するのは、auのテレビCMで桐谷健太さん演じる浦島太郎(浦ちゃん)が歌って話題になった「海の声」。

こちらの素晴らしいメロディは、やはりBEGIN島袋優さんが手掛けています。

もしかすると、三線の演奏は今回紹介した5曲の中で一番簡単かも?

三線を演奏しながら桐谷さんのように熱く歌いあげたいですね!

しかし、この曲も涙そうそう島人ぬ宝のように、ずっと語り継がれていく普遍的な曲になるのでしょうか。

改めて…BEGINってスゴい。

いかがだったでしょうか?

三線はギターのように複数の弦を同時に弾いて、コードを鳴らすこともできますが、今回紹介した5曲はほとんどすべて単音で演奏していますね。

音そのものが魅力的なので、お気に入りの曲のメロディをそのまま三線で演奏しても楽しめそうです♪

あなたもこの夏、沖縄に想いを馳せながら、自分の奏でる三線の音色に酔いしれてみてはいかがでしょうか。

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しも by
1984年生まれのフリーライター。 信州安曇野出身・東京多摩地区在住。 レゲエユニット「KaRaLi(カラリ)」でミュージシャンとしても活動中。