作詞コースのご紹介 EYS音楽教室

mitt(ミット)です！ 4歳からピアノ10歳からドラムを始め 高校在学中から大人に混じり全国各地でライブ活動を行ってました！ 今現在はソロになって ラッパー、シンガー、ビートメーカー、作詞作曲プロデューサー、ミックスマスタリングエンジニア、アートワーク、MV編集、などやりたい事が多くてほとんどのプロセスを1人で行っております🌼🌼

神田慶一（指揮者、作曲家、脚本家、演出家） 東京都出身。 1984年、筑波大学附属高校卒業 1989年、国立音楽大学楽理学科を主席で卒業。同年卒業に際し、有馬賞を受賞。在学中より来日オペラ団体日本公演の制作助手を務め、ミラノ・スカラ座、英国ロイヤル・オペラ、ベルリン国立歌劇場等と共に仕事を行う。89年のウィーン国立歌劇場日本公演の際、同団の芸術監督クラウディオ・アバドとの舞台製作を期にオペラ指揮者としての修行を始める。 1992〜95年に渡仏し、アカデミー・インターナショナル・ド・ムジーク、指揮科に入学。パリ国立音楽学校教授J=J.ヴェルネールに師事。同年、フランス国立オペラ・ド・ナンシーの音楽監督J.カルテンバックに指揮法とオペラ劇場に於ける指揮活動を師事する。1994〜95年には英国ロイヤル・バレエ・コヴェント・ガーデンの音楽監督B.ワーズワースにバレエ音楽指揮法を師事し、幅広く舞台音楽に研鑽を積む。 1989年に一般への舞台活動の普及と日本音楽文化の活性化をテーマに＜国立オペラ・カンパニー　青いサカナ団＞を結成し、現在まで同団の芸術監督、主席指揮者を務めている。 オペラ作品の作曲としては、『銀河鉄道』(94年)から『オムニペトラ』(2024年)までに22作のオリジナル歌劇を発表している。『僕は夢を見た、こんな満開の桜の樹の下で』(03年；東京文化会館委嘱作品) では第１回佐川吉男音楽賞を受賞。翌年の『あさくさ天使』(04年)は東京文化会館委嘱作品として、江戸開府400年記念事業として公開された。 指揮者としては青いサカナ団専属管弦楽団＜Orchestre du poisson bleu＞を率いて幅広い舞台公演を行っている。その他にも『くるみ割り人形』(97年)で仙台フィルハーモニー管弦楽団、『白鳥の湖』(01年)で神奈川フィルハーモニー管弦楽団、『外套』(03年)で東京フィルハーモニー交響楽団、『おさん』(04年)で東京都交響楽団、『日本オペラ絵巻』(06年)で東京シティフィルハーモニック管弦楽団、『終わらない夏の王国』(09年)でアンサンブル金沢などを指揮している。

幼い頃から合唱部顧問の父親の影響で、合唱曲やJ-popを聴き育つ。中学2年生の頃にアコースティックギターを弾き始め、高校では、マンドリン・ギター部にて、クラシックギターを習う。その後、ESPアニメーション・声優専門学校、声優アーティストコースに所属し、アフレコ、舞台演技、MC、ヴォーカルステージング、アニソン歌唱技術、作曲、ジャズダンス、hip-hopを学ぶ。在学時、「新宿ファッションフィールド2017」にて、ファッションショーMCを担当。卒業後も地元の作曲スクールにて、DTMを学ぶ。その後、地元のボイストレーニングスクールで歌唱力を身につけながら、シアーミュージック千葉校にてボイストレーナー、声優・話し方インストラクターとして活躍。退職時は、「新規入会率70%以上の講師」として全国ミーティングにて発表があった。いくつかのボイストレーニングスクールにて講師を経験、その間に、自身もアーティスト活動を開始。ライバーとしての経験も積みながら、音楽事務所からの提案により、事務所加盟。その間に、1st digital single「Dreamer〜星降る夜の詩〜」をリリース。活動中に、本厚木にある、ユニバーサルミュージック提携スクール、「ONE’S MUSIC SCHOOL」からのスカウトがあり、プロ科生として入学。9ヶ月間スクールでプロアーティストになるための技術を学ぶ。一度ライフスタイルが変わり、音楽活動を終了。2023.5から、自身のスタイルを、「アニソンシンガー」から、「幻想ミュージック・クリエイター兼Rock シンガー」に変える。その後、2nd digital single「君が見つけたあのビー玉」、3rd digital single「Synchrome 」、4th digital single「彼岸花」をリリース。「君が見つけたあのビー玉」に関しては、Official MVを初作成。9月には、知り合いのミュージック・クリエイターからの提案があり、「あおりんご広場スタジオ」という総合クリエイター団体に所属。9月度MV制作Eチームのリーダーとして、「ホオズキ」というMVを作り上げた。現在は、事務所、クリエイター団体からは脱退し、セルフプロデュースとして活動中。9月中旬、初のワンマンライブを成功させる。その後は数々のブッキングライブに参加。10月には、アニソンシンガー「hacu 」とユニット結成。超個性派破天荒ユニット、「fairly tale」メンバーとして活躍。その際、hacu に、「Moon Lighter」を楽曲提供。現在は楽曲提供を続けながら、イベンターとしても活躍。2024.2/17(Sat)には、初の主催ライブを企画中。「ミスマッチがマッチする楽曲」を作り続け、自身は、邦ロック、アニソン、ボカロ、R &Bを歌いこなす。

ビジュアルアーツ専門学校ミュージシャン学科ボーカル専攻卒 現在Origin's Noteボーカル、作詞作曲として活動しながらサウンドクリエイターとして多方面へ楽曲提供を行なっています。

avion records 代表。作詞家、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。 プレーヤーとしてはdrums,bass,piano,keyboard,など。 スペイン人の血を引く心熱きプロデューサー。（英語、スペイン語会話） これまでに音楽プロデューサーとして 「徳永英明」「naruko」「ふたり」「H.wonder」（ EXILE、倖田來未の作曲家、アレンンジャー、BOAのプロデューサー、アーティスト)「FLIP FLAP」「quarter」(べーシストfromスピッツの田村明浩）「ACE」(AVEX、イエローキャブ)など 今まで１００以上のプロのアーティストをプロデュース。また「Bump of chicken」を発掘、育成した。NORIOがプロデュースする「ふたり」が全国各地のTOWER RECORDS、HMV各店舗でウイークリー１位を獲得！フジテレビ「テラスハウス」で挿入歌としてオンエア中。「ふたり」はアメリカのMELEEとコラボ（MELEEは日本洋楽チャート１位獲得。FUJI ROVCK FES出演）NORIOがプロデュースする「naruko」はFUJI ROCK FESに出演、700万枚のヒットを持つアルゼンチンのLos fabulosos cadillacsとプエルトリコで最も有名なシンガーMimi Mauraと共演、カバー曲発売。またアメリカでビルボード・ダンスチャート７位にチャートインしたDavid Longoriaのニューシングルのremixを担当！韓国で１４週連続１位を獲得したダンスR&Bグループ「コブギ」のremix、コラボ、そしてジャパンツアーをDJ,キーボーディストとして渋谷club asiaなどでサポート。中南米で最も有名なロックバンド「Gandhi」のソングライティングに参加、ギタリストFederico Mirandaのソロアルバムのremixを担当、ジャパンツアーをDJ、キーボーディストとしてサポート。（Gandhiはコスタリカのライブで8000人を動員）2011年東日本大震災の復興支援をきっかけに自身が主宰するavion recordsを正式に設立。どんなジャンルのアーティストのプロデュースもこなす。 またNORIOの行なう支援活動や音楽活動を通しての反戦活動について知った「U2」のメンバーから コンサートに招待されbackstageでメンバー４人と面会。 またテクノDJとしても渋谷club asiaなどで活動し、コスタリカのグラミー賞３回受賞グループ「EDITUS」とコラボレーション。スペインのエレクトロユニット「Radical animal beat」とコラボレーション。ロンドン在住のアルゼンチンのエレクトログループ「SHH」とコラボ。NORIO自身初ソロアルバムにこれらのコラボレーションを含み全世界リリースに向けて準備を進めている。また２０１１年東日本大震災以来、「naruko」「ふたり」と共に、宮城県、福島県などの支援活動、熊本地震被災地、西日本豪雨被災地、また２０１９年発生した台風被災地で復興支援活動、東日本大震災被災地支援を１２年間続けるなど現在も支援活動を続けている。